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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2024年05月17日
2024・2025年度経済見通し(24年5月)
2024年1-3月期の実質GDPは、物価高による下押しが続くもとで、自動車の不正問題発覚による...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年05月16日
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.5%(年率▲2.0%)-内外需ともに落ち込み、2四半期ぶりのマイナス成長
2024年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.5%(年率▲2.0%)と2四半期ぶりのマイナス...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年05月09日
「新築マンション価格指数」でみる東京23区のマンション市場動向【2023年】(2)~コロナ禍以降、「駅近」志向が高まる一方、「住居の広さ」と「中心部までのアクセス」への評価は揺り戻しの動きも
本稿では、2回に分けて、東京23区の新築マンション市場の動向を概観する。第2回目の今回のレポー...吉田 資
金融研究部
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2024年04月30日
2024年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.4%(年率▲1.6%)を予測~
5/16に内閣府から公表される2024年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.4%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年04月17日
IMF世界経済見通し-24年の見通しをやや上方修正
IMFは、今回の見通しを「安定かつ緩慢 まちまちな様相の中、強靭性も(Steady but Slo... -
2024年04月12日
実質賃金プラス転化へのハードル-名目賃金の下振れと物価の上振れ
2023年の春闘賃上げ率は30年ぶりの高水準となったが、実質賃金上昇率は2022年4月から20... -
2024年04月05日
2023~2025年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.325]
2023年10-12月期の実質GDPは、前期比0.1%(前期比年率0.4%)と2四半期ぶりのプ...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年03月27日
「横浜オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
横浜のオフィス市場は、コロナ禍以降、空室率は上昇基調で推移しており、成約賃料は弱含んでいる。今...吉田 資
金融研究部
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2024年03月19日
東南アジア経済の見通し~輸出底打ちで再び緩やかな回復軌道に復帰
東南アジア5カ国は景気回復力が弱く、概ね内需の強さを反映した成長ペースとなっている。2023年...斉藤 誠
経済研究部
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2024年03月18日
企業は女性を管理職に「登用」すれば良いのか~ダイバーシティ経営を生産性向上につなげるために~
2013、2014年の日本の成長戦略に「女性活躍」が掲げられて以降、女性活躍推進法が整備され、...坊 美生子
生活研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
法人企業統計25年1-3月期-利益、設備ともに堅調だが、4-6月期以降はトランプ関税の影響で悪化が不可避
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
日韓カップルの増加は少子化に歯止めをかけるか?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年1-3月期)-四半期初の1千万人越え、2025年の消費額は10兆円が視野
【消費者行動】
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お知らせ
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2025年04月02日
News Release
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2024年11月27日
News Release
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2024年07月01日
News Release
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