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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2024年03月14日
「大阪オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
大阪のオフィス市場は、昨年の新規供給が前年の約1割の水準に留まるなか、空室率は改善基調で推移し...
吉田 資
金融研究部
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2024年03月11日
米国経済の見通し-予測期間において景気後退は回避を予想
米国の23年10-12月期の実質GDP成長率(前期比年率)は+3.2%(前期:+4.9%)と前...
窪谷 浩
経済研究部
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2024年03月11日
2023~2025年度経済見通し-23年10-12月期GDP2次速報後改定
2023年10-12月期の実質GDP(2次速報値)は、設備投資の上方修正を主因として1次速報の...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年02月22日
中国経済の見通し-2025年にかけて+4%台で段階的に減速。不動産など下振れリスクは依然大
2023年の中国の実質GDP成長率は前年比+5.2%と、政府が目標としていた「+5%前後」は達...
三浦 祐介
経済研究部
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2024年02月21日
Japan’s Economic Outlook for Fiscal Years 2023 to 2025 (February 2024)
In the October–December quarter of 2023, the real GDP gr...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年02月16日
2023~2025年度経済見通し(24年2月)
2023年10-12月期の実質GDPは、国内需要の落ち込みを主因として前期比年率▲0.4%と2...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年02月15日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比▲0.1%(年率▲0.4%)-消費、設備の低迷が続き、2四半期連続のマイナス成長
2023年10-12月期の実質GDPは、前期比▲0.1%(年率▲0.4%)と2四半期連続のマイ...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年02月09日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2024年2月時点)
東京都心部Aクラスビルの空室率は上昇基調で推移し、2013年第3四半期以来となる7%台に迫って...
吉田 資
金融研究部
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コラム2024年02月08日
施政方針演説を読み解く-2024年、構造変化の足場を固める
今年2023年の通常国会は異例の幕開けとなった。首相の施政方針演説は、1月の国会召集日に行われ... -
2024年02月07日
中国経済の見通し-2024年は同+4.6%、25年は同+4.4%と段階的に減速
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.323]
中国国家統計局が1月17日に公表した2023年の経済成長率は、前年比+5.2%となり、「+5%...
研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
新たな局面に入るロシア制裁・ウクライナ支援
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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