- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- >
年度で絞り込む
-
2024年05月07日
今週のレポート・コラムまとめ【4/30-5/2発行分】
■先週のアクセスランキング■新着レポート本数:12本 -
2024年05月02日
為替介入再開、既に連発か?~状況の整理と今後の注目ポイント
4月26日のMPMを受けて円安が加速し、29日には一時1ドル160円台に到達したが、直後に円が...上野 剛志
経済研究部
-
2024年05月02日
米FOMC(24年5月)-予想通り、6会合連続で政策金利を据え置き。量的引締めペースの減速を決定
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が4月30日-5月1日(現地時間)に開催された。FRBは市... -
2024年05月01日
ユーロ圏消費者物価(24年4月)-総合指数は横ばい、コア指数は低下
4月のHICP上昇率[1](前年同月比)は全体で2.4%となり、3月と同じだった。一方で「コア... -
2024年05月01日
ユーロ圏GDP(2024年1-3月期)-前期比0.3%、プラス成長に転じる
ユーロ圏の24年1-3月期の成長率は前期比0.3%(年率換算1.3%)となり、前期までの2四半... -
2024年05月01日
宿泊旅行統計調査2024年3月~物価高が逆風となり日本人延べ宿泊者数(前年比)は3ヵ月ぶりのマイナス~
観光庁が4月30日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年3月の延べ宿泊者数は5,486... -
2024年04月30日
ドイツのリースター年金改革案に思う-終身性と安定性なくして年金制度の手本たりうるか-
少子高齢化が進展する中、どの国の年金制度も今後の持続は難しい。ドイツでは今世紀初頭、公的年金の... -
2024年04月30日
2024年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.4%(年率▲1.6%)を予測~
5/16に内閣府から公表される2024年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.4%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
-
2024年04月30日
イメージする更年期症状は、実際の症状と結構違う~実際はホットフラッシュやイライラばかりではない
定年まで働き続ける女性が増えたことに加え、第二次ベビーブーマーが50代を迎え、更年期症状に悩ま...村松 容子
保険研究部
-
2024年04月30日
鉱工業生産24年3月-1-3月期は大幅減産だが、明るい材料も見られる
経済産業省が4月30日に公表した鉱工業指数によると、24年3月の鉱工業生産指数は前月比3.8%...斎藤 太郎
経済研究部
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し(25年5月)
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ