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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2023~2025年度経済見通し-23年10-12月期GDP2次速報後改定 2024年03月11日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
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消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
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2000年03月01日
経済指標
■intrduction日本経済は、民需による自律的回復への兆しがみられる。消費は所得の減少を... -
2000年03月01日
失業率は5%を越えるか
■intrduction最近の雇用情勢最近の雇用環境には一部に明るい兆しが見え始めた。労働需給... -
2000年02月01日
マネーサプライを増加させるために
■要旨(1)長期にわたる経済の不振から脱却するために、マネーサプライの伸びを高めるという「量的... -
2000年01月25日
失業者の深刻度指数からみた雇用情勢
失業問題の実態を正確に見るためには失業率といった量の統計だけでは不十分であり、その中味にも注目... -
2000年01月01日
2000年度予算で景気はどうなるか?
■intrduction2000年度予算の性格2000年度予算の景気に対する効果は、今年度に大... -
1999年12月25日
短期景気指標としてのGDP統計 -生産アプローチによる補完-
1.GDPはマクロ経済活動を包括的かつ整合的に表現できる唯一の統計である。また、利用者側のGD... -
1999年12月25日
第7回STP法による18ヶ月経済予測
景気は99/4月期に底打ちしたが、公的需要や海外需要主導となり立ち上がりの力が弱い。実質成長率... -
1999年12月01日
拡大する財政赤字と経済成長
■要旨(1)景気回復を掲げる小渕内閣の積極財政により、国債の発行額が増加している。補正予算後の... -
1999年11月25日
中期経済見通し
財政政策による景気下支え、金融緩和が継続されれば、21世紀初めの日本経済はデフレ基調を脱却する... -
1999年11月01日
中期経済見通し デフレ経済からの脱却
■要旨(1)財政政策による景気下支え、金融緩和が継続されれば、21世紀初めの日本経済はデフレ基...
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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2012年06月20日
News Release
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2012年04月18日
News Release
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2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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