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財政政策による景気下支え、金融緩和が継続されれば、21世紀初めの日本経済はデフレ基調を脱却するだろう。
物価は90年代の超安定基調から上昇基調に転じて2004年度には消費者物価上昇率が3%程度となり、経済成長率は実質で2%、名目では4%程度となろう。
(1999年11月25日「基礎研マンスリー」)
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