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経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
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2024年02月01日
米国ではハイブリッド勤務が定着-経営者に求められるハイブリッド勤務を前提とした経営戦略
米国ではコロナ禍以前から一部の労働者は在宅勤務を活用していたが、米労働者全体の7%と非常に限定... -
2024年02月01日
宿泊旅行統計調査2023年12月~全国旅行支援の効果剥落で日本人延べ宿泊者数は停滞~
観光庁が1月31日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2023年12月の延べ宿泊者数は5,14... -
2024年01月31日
ユーロ圏GDP(2023年10-12月期)-ほぼゼロ成長の傾向は変わらず
ユーロ圏の23年10-12月期の成長率は前期比0.0%(年率換算0.1%)とごく小幅のプラス成... -
2024年01月31日
フィリピン経済:23年10-12月期の成長率は前年同期比5.6%増~輸出と政府支出の減少により成長鈍化
2023年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期5.6%増(前期:同6.0%増)と低下し、... -
2024年01月31日
IMF世界経済見通し-成長加速、インフレ減速で軟着陸を見込む
IMFは、今回の改訂見通しを「インフレ率の鈍化と安定的な成長 ソフトランディングへの道開ける(... -
2024年01月31日
2023年10-12月期の実質GDP~前期比0.2%(年率0.9%)を予測~
2/15に内閣府から公表される2023年10-12月期の実質GDPは、前期比0.2%(前期比年...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年01月31日
鉱工業生産23年12月-10-12月期は2四半期ぶりの増産だが、一進一退を抜け出せず
経済産業省が1月31日に公表した鉱工業指数によると、23年12月の鉱工業生産指数は前月比1.8...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年01月31日
訪日外国人消費の動向(2023年10-12月期)-J-wave 2.0で訪日韓国人が大幅増、コト消費は7割強
2023年12月の訪日外客数(2,734,000人:推計値)はコロナ禍前より約1割増加。国籍・... -
2024年01月30日
良好な景況感が継続。価格ピーク時期に対する見解はやや後ろ倒しに。~期待はホテルと産業関係施設(データセンターなど)。リスク要因として、建築コストと米国政治・外交への関心が高まる~第20回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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2024年01月30日
雇用関連統計23年12月-宿泊・飲食サービス業の就業者数がコロナ禍前の水準を上回る
総務省が1月30日に公表した労働力調査によると、23年12月の完全失業率は前月から0.1ポイン...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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