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気候変動
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2023年04月07日
現在の景況感は良好だが、先行きに関して悲観的な見方が強まる-第19回不動産市況アンケート結果
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.313]
ニッセイ基礎研究所では、不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専...吉田 資
金融研究部
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2023年04月06日
気候指数 [全国版] の作成-日本の気候の極端さは1971年以降の最高水準
気候変動問題に対する注目が高まりを見せている。温室効果ガスの排出に伴う地球温暖化により、台風、... -
2023年03月07日
水道行政、約60年ぶりの機構改革、国土交通省に一元化-新型コロナ問題が飛び火、通常国会で法改正へ
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.312]
型コロナウイルスの余波を受ける形で、公衆衛生の一翼を担ってきた水道行政について、今年は大きな機... -
2023年03月03日
年金基金の気候変動ストレステストの概要と結果(欧州)-EIOPAの報告書の公表(2021年末時点)
2022年12月、EIOPA(欧州保険・年金監督局)が「年金基金に対する気候変動のストレステス... -
2023年02月21日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2023年2月時点)
東京都心部Aクラスビルの空室率は、在宅勤務の普及や働き方の変化等に伴うワークプレイスの見直しが...吉田 資
金融研究部
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2023年02月03日
現在の景況感は良好だが、先行きに関して悲観的な見方が強まる~価格のピークは今年が最多。期待はホテル。リスク要因として、国内金利、建築コスト、地政学リスクへの関心が高まる~第19回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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2023年02月01日
サステナビリティ開示の動向-国際サステナビリティ審議会の基準案および国内の取り組み
国際会計基準を策定するIFRS財団は、サステナビリティ開示基準の包括的なグローバルベースライン... -
2023年01月19日
消費者の節電意識と行動~高齢層ほど熱心、若年層の方が消極的
この冬、電力需給の見通しが厳しいことから、政府は家庭や企業に対して節電要請を行っている。ニッセ... -
2023年01月18日
大学の不動産戦略(1)~保有施設とキャンパスの整備方針について~
大学は、地域社会を形成する「まち」の構成員として、重要な役割を担ってきた。近年では、不動産売買...吉田 資
金融研究部
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2023年01月11日
バランスと協調-地球温暖化の原因と対応から考える
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.310]
WMO(世界気象機関)とUNEP(国連環境計画)は、気候変動に関する科学的知見をとりまとめた報...
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トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
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