- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 資産運用・資産形成 >
- 金利・債券
金利・債券
年度で絞り込む
-
2022年08月26日
2021年の住宅ローン市場の動向と今後の注目点について-世界的なインフレに伴う金融引き締めと景気減速が懸念材料
個人の住宅ローン残高が増加傾向にある。その理由として、低金利環境の長期化、住宅ローン減税による... -
2022年08月23日
老後のための2,000万円をどうやって確保するか-目標金額の2,000万円を超えたら、何をすべきか
このレポートでは、老後に備え、目標金額の2,000万円を25年間の積立投資で達成することを想定... -
2022年08月16日
連続指値オペの導入効果-日銀の金融緩和政策による長期金利の下押し効果の測定
日本銀行が全ての金融政策を解除した場合に想定される長期金利の上昇幅について、統計的なモデルを構... -
2022年08月09日
金利上昇時の保険商品設計-アメリカでは金利リスク低減に向けてどういう工夫をしているか?
現在、欧米は金利の上昇局面にある。かつてマイナスとなっていた10年や5年の金利は、各国でプラス... -
2022年07月15日
グリーンボンド投資家を探る-新たなグリーンボンド投資家から読み解くESG投資拡大のヒント
近年グリーンボンドの発行が増えている。グリーンボンド発行の裏側には、グリーンボンドを購入する投... -
2022年07月13日
老後のための資産形成で、いつどのようにリスクを落としたら良いのか?-DC、つみたてNISAの終わり方、ターゲットデート型とは何か
老後のための資産形成では、どの運用商品にどのぐらい投資するかを決めるのは重要であるが、将来的に... -
2022年05月11日
確定拠出年金では何に投資したら良いのか?-外国株式型、国内株式型、バランス型、外国債券型と国内債券型でパフォーマンスを比較してみた
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.302]
確定拠出年金(企業型および個人型のiDeCo)は、企業あるいは自分が拠出した掛金を、預金、保険... -
2022年04月07日
日本銀行の金融緩和解除で長期金利はどの程度上昇するか-日銀の金融緩和政策による長期金利の下押し効果の測定
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.301]
世界的にインフレ抑制のための金融引き締めが議論される中で、日本では1月の金融政策決定会合を前に... -
2022年04月05日
日銀の金融政策正常化時にとるべき国内債券のアクティブ戦略
国内債券投資におけるイールドカーブの変動に着目したアクティブリターンの獲得方法として、デュレー... -
2022年03月11日
確定拠出年金では何に投資したら良いのか?-外国株式型、国内株式型、バランス型、外国債券型と国内債券型でパフォーマンスを比較してみた
確定拠出年金は、預金、保険、投資信託などの運用商品の中からどの運用商品を購入するか、また複数の...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
金利・債券のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
金利・債券のレポート Topへ