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設備投資
この「設備投資」の一覧では設備投資動向についてのマクロ統計分析に加え、企業への定期的なアンケート調査を通じたデータをもとに、雇用、設備投資、金融環境について企業の景気実感をとりまとめ調査・分析を行っていきます。また、生産性向上にむけた設備投資への税制の改正など、制度の概要や特徴および産業界での利用実績を概観・分析した上で、マクロ経済等への政策効果を考察し、先進的な企業事例も交えて解説を行っていきたい。
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2024年10月21日
日本はどんなリスクを取るべきか~デジタル・リアルの勝ち筋
どの世界でもそうだが、チャンスは何回もない。日本は30年ぶりの復活のチャンスを迎えている。株価... -
2024年10月08日
EVと再エネの失速から学ぶべきこと-脱炭素へのトランジション(移行)と多様な選択肢の重要性
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.331]
電気自動車(EV)は、モーターのみを動力源(パワートレイン)とするため、モビリティの脱炭素化の...
百嶋 徹
社会研究部
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2024年09月26日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2024年9月時点)
東京都心部Aクラスビルの空室率は、コロナ禍を受けて大きく上昇したが、2024年に入り低下基調に...
吉田 資
金融研究部
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コラム2024年09月26日
EVと再エネの失速から学ぶべきこと-脱炭素へのトランジション(移行)と多様な選択肢の重要性
電気自動車(EV)は、モーターのみを動力源(パワートレイン)とするため、モビリティの脱炭素化の...
百嶋 徹
社会研究部
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2024年08月13日
「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
札幌のオフィス市場では、昨年の新規供給面積が17年ぶりに1万坪を超え、需給環境はやや緩和したも...
吉田 資
金融研究部
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2024年08月02日
「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
仙台のオフィス市場では、昨年の新規供給面積が13年ぶりに1万坪を超えて約1.5万坪に達し、空室...
吉田 資
金融研究部
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2024年07月09日
「広島オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
広島のオフィス市場は、コロナ禍以降、空室率は上昇基調で推移し、成約賃料は弱含んでいたが、足もと...
吉田 資
金融研究部
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2024年07月09日
人的資本経営の実践に資するオフィス戦略の在り方-メインオフィスは人的資本経営実践のためのプラットフォームに
2023年3月期から有価証券報告書において人的資本に関する情報開示(管理職に占める女性労働者の...
百嶋 徹
社会研究部
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2024年07月05日
好循環のカギとなる中小企業の復活
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.328]
「成長と分配の好循環」は、2021年10月の政権発足以来、岸田首相が掲げてきた重要政策である。... -
2024年06月21日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
福岡のオフィス市場は、大規模ビルの竣工に伴い空室率が一時上昇したものの、立地改善や建物設備のグ...
吉田 資
金融研究部
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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