- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- 健康寿命
健康寿命
年度で絞り込む
-
2024年03月28日
健康無関心層へのアプローチ
人生100年時代を迎えつつある今、健康維持・増進が課題となっている。国は、予防・健康づくりを強... -
2024年03月26日
運動を習慣化する秘訣
コロナ禍で、自分自身の運動習慣を見直した人も多いのではないだろうか。しかし、運動習慣を身に着け... -
2024年03月26日
女性の更年期症状と就労
従業員等の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践する「健康経営(R)」の取組みが重要となっ... -
2024年03月15日
コロナ禍で運動習慣は定着したか?~運動実施・非実施の差が拡大
運動習慣が健康の維持・増進に良いことが知られている。しかし、国が定める"運動習慣"がある人の割... -
2024年02月26日
要介護認定を受けるきっかけ~日常生活はおおむね送れる高齢者の要介護認定
高齢者が日常生活を継続するためには、家族構成や家族の状況によって異なるが、家族や周囲の人が支援...村松 容子
保険研究部
-
2024年02月14日
2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(下)-少子化対策の余波で作られた「改革工程」の実効性と問題点
今回の(下)では、少子化対策の財源を確保するため、2023年12月に作成された「全世代型社会保... -
2024年02月06日
HPVワクチンと子宮頸がん検診の動向~2022年度に3回目接種者数は対象人口の3割超。男性のワクチン定期接種化に向けた議論開始、HPV検査が公的がん検診に追加
「日本人の2人に1人は、生涯において一度はがんになる」と言われている。がんは、さまざまな要因に... -
2023年10月10日
2022年健康寿命はコロナ禍の影響で伸び悩み?コロナ禍の影響はどの程度か。
平均寿命の増加分を上回る健康寿命の延伸は、国の目標の1つとされている。「寿命の増加分を上回る健... -
2023年10月10日
月経関連症状の自覚に影響する要因とは?-学歴や喫煙・朝食欠食習慣、出産経験が有意に影響、若年期での受診行動の促進や生活習慣を大事に-
本稿では、弊社の「被用者の働き方と健康に関する調査」の結果を活用し、就労中の女性2,289人の... -
2023年09月14日
就労者の疲労、頭痛、肩こり、腰痛と座位時間~座位時間が5時間を超えると頭痛、肩こりが増加。立ち仕事で腰痛が増加。
就労者の肩こり、腰痛などの筋骨格系の症状は、メンタル面の不調と並んで、プレゼンティーズムに影響...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
健康寿命のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
健康寿命のレポート Topへ