- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- >
年度で絞り込む
-
2024年01月12日
リベンジ消費はなぜ不発なのか-過剰貯蓄による押し上げ効果はすでに消滅
社会経済活動の正常化に伴い、個人消費は急回復することが期待されていたが、今のところ「リベンジ消... -
2024年01月11日
さくらレポート(2024年1月)~景気判断は5地域で「回復」とされたが、先行きへの警戒感は強い~
1月11日に日本銀行が公表した「地域経済報告(さくらレポート)」によると、景気の総括判断は、全... -
2024年01月11日
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
-
2024年01月11日
中国の不動産バブル-日本のバブル崩壊の経験だけで類推するのは危険
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
中国の不動産不況がなかなか底打ちしない。GDP統計を見ると、不動産業は2022年に前年比5.1... -
2024年01月11日
2024年度の年金額(見通し)は、将来世代のために実質目減り-年金額改定の仕組み・意義・注目点
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
2024年度の年金額が2024年1月19日に公表される。本稿では、正式発表を理解するための準備... -
2024年01月11日
2024年総選挙に向かう英国-減税で流れは変わるのか?
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
2024年は1月の台湾の総統選挙に始まり、春にはロシア大統領選挙、インドの総選挙、6月には欧州... -
2024年01月11日
少子化問題に影を落とす若年層の経済状況
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
少子化問題を引き起こす要因は多岐に渡る。そのうちの1つとしてしばしば指摘されるのが、子育てに伴... -
2024年01月11日
バフェット指標から国民所得と株価を考える
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
先進国では、高インフレや高金利が経済の重しになっているが、株価は好調を維持している。本稿では、... -
2024年01月11日
2023~2025年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
2023年7-9月期の実質GDPは、前期比▲0.7%(前期比年率▲2.9%)と4四半期ぶりのマ...斎藤 太郎
経済研究部
-
2024年01月11日
Infocalendar -移住相談受付件数の推移[1月10日はみんなの移住の日]
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ