- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済
経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
年度で絞り込む
-
2012年08月17日
回復みせる米住宅市場
<米国経済の概況:欧州問題の再燃が警戒要因>4-6月期GDPが年率1.5%と低下し... -
コラム2012年08月17日
日本の高齢者の幸福感が高くないのは、お金を使うことに幸せを感じないためか?
先進国では経済的な豊かさを表す国内総生産(GDP)が成長したにも関わらず、人々の幸福感が高まっ... -
2012年08月16日
マレーシア4-6月期GDP:前年同期比+5.4%~「本物」の内需主導による成長が見えてきた
■見出し・現状:投資中心に内需が堅調・「本物」の内需が活性化■introductionマレーシ... -
2012年08月14日
2012・2013年度経済見通し~景気の回復力は脆弱ながら、復興需要と増税前の駆け込み需要で2年連続の2%成長へ
<実質成長率:2012年度2.2%、2013年度2.0%を予想>2012年4-6月期の実質GD...斎藤 太郎
経済研究部
-
2012年08月13日
QE速報:4-6月期の実質GDPは前期比0.3%(年率1.4%)~国内需要中心の成長が続く
2012年4-6月期の実質GDP成長率は、前期比0.3%(前期比年率1.4%)と4四半期連続の... -
2012年08月10日
ユーロ圏情勢は9月に再び緊迫へ-放置できない防火壁の能力不足-
8月に入っても南欧国債利回りの高止まり、ユーロ安の構図は変わらないが、7月のような一方向での悪... -
2012年08月09日
景気ウォッチャー調査12年7月~現状判断DIは前月から上昇するも、先行き判断DIは前月から低下
■見出し・現状判断DIは4ヶ月ぶりの上昇・先行き判断DIは3ヶ月連続の低下■introduct... -
2012年08月07日
インドネシア4-6月期GDP:前年同期比+6.4%~内需の強さが顕著、外需の急減速を克服
■見出し・外需は急減速、しかし内需の強さで成長率を維持・消費の動向には注意が必要■introd... -
2012年08月06日
米7月雇用者は16.3万人増に回復も、失業率は8.3%と悪化
米労働省発表の7月雇用統計は、非農業事業部門の雇用者が前月比16.3万人増(6月は6.4万人増... -
2012年08月03日
米7月ISM製造業指数は49.8~6月に続き連月の50割れに
米7月ISM製造業指数は49.8と前月に続き50割れが続いた。同指数の50は製造業の拡大・縮小...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る