- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- アジア経済
アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
年度で絞り込む
-
2024年12月13日
インド消費者物価(24年11月)~11月のCPI上昇率は4カ月ぶりに低下、食品価格の高騰がやや緩和
インド統計・計画実施省が12月13日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、2024... -
2024年12月06日
インド経済の見通し~豊作と政府の設備投資の回復により景気が回復、再び内需主導の高成長軌道へ
インド経済は2024年7-9月期の成長率が前年同期比+5.4%(4-6月期:同+6.7%)と低...斉藤 誠
経済研究部
-
2024年12月06日
インド経済の見通し-内需主導で6%台後半の高成長軌道が続く
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
2023年度は世界的な景気減速と物価上昇、インド準備銀行(RBI)の金融引き締めが逆風となった...斉藤 誠
経済研究部
-
コラム2024年11月21日
なぜ日本の出生率は韓国より高いだろうか
韓国も日本も低出生率が続いている。特に韓国の出生率の低下は深刻だ。韓国の出生率は2001年から... -
2024年11月18日
タイ経済:24年7-9月期の成長率は前年同期比3.0%増~輸出と政府支出が拡大、2年ぶりの+3%成長に加速
2024年7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比3.0%増(前期:同2.2%増)と上昇し、市... -
2024年11月15日
マレーシア経済:24年7-9月期の成長率は前年同期比+5.3%~内外需が好調で力強い成長
2024年7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比5.3%増(前期:同5.9%増)と低下し、市... -
2024年11月13日
インド消費者物価(24年10月)~大雨による作物被害と食用油の国際価格上昇により昨年8月以来の高水準に
インド統計・計画実施省が11月12日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、2024... -
2024年11月08日
中期経済見通し(2024~2034年度)
基礎研REPORT(冊子版)11月号[vol.332]
世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年に▲2.7%の大幅マイナス成長を経験した...斎藤 太郎
経済研究部
-
2024年11月07日
フィリピン経済:24年7-9月期の成長率は前年同期比5.2%増~悪天候と輸出悪化により5四半期ぶりの低成長に
2024年7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比5.2%増(前期:同6.4%増)と低下した。... -
2024年11月05日
インドネシア経済:24年7-9月期の成長率は前年同期比+4.95%~内需主導の安定成長続くも、1年ぶりの5%割れに
インドネシアの2024年7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比(原系列)4.95%増(前期:...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
829件
日本経済
3257件
個人消費
499件
設備投資
128件
労働市場
603件
家計の貯蓄・消費・資産
759件
米国経済
1452件
欧州経済
1010件
中国経済
715件
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年8月-失業率、有効求人倍率ともに悪化
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
アジア・新興国経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
アジア・新興国経済のレポート Topへ