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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-25年初から関税政策をはじめ、経済政策は混沌の極み。景気後退回避を予想もリスクは上昇 2025年3月10日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2010年03月12日
米国経済見通し~改善持続も、雇用回復の遅れもあり力強さに欠ける展開
<米国経済の見通し>米国経済では10-12月期の成長率が前期比年率5.9%と2四半期連続のプラ... -
2010年02月19日
米国経済動向~波高いオバマ政権二年目の船出
<米国経済・金融の概況~予告済みの公定歩合の引上げ>10-12月期GDP速報値は、前期比年率5... -
2010年02月01日
米10-12月期GDPは年率5.7%~在庫の寄与大きく6年ぶりの高成長
■見出し・10-12月期GDPは、前期比年率5.7%と2四半期連続のプラス成長:GDP速報値の... -
2010年01月28日
12月米住宅市場は踊り場の様相~住宅減税延長で春先までは回復傾向持続か
■見出し・12月中古住宅販売戸数は、11月駆け込み増の反動で年率545万戸に急減:住宅販売の動... -
2010年01月22日
米国経済動向~10-12月期GDP急伸見込みでも、緩やかな景気回復の実態は不変
<米国経済・金融の概況>オバマ大統領は就任一周年を迎える。就任時の変革への熱気が冷める中、支持... -
2010年01月07日
米ISM指数~製造業が2006年4月以来の高水準に、非製造業も50台を回復
■見出し・製造業・非製造業とも上昇する中、製造業指数は、55.9と5ヵ月連続で50を上回る・製... -
2009年12月11日
米国経済見通し~景気回復進展も、個人消費低迷で本格回復は先送り
<米国経済の見通し>米国経済は、7-9月期の成長率が前期比年率2.8%と5四半期ぶりのプラス転... -
2009年12月04日
米11月ISM指数は、非製造業が48.7と3ヵ月ぶりに50を下回る
■見出し・製造業・非製造業とも低下する中、製造業指数(53.6)は4ヵ月連続で50を上回る・製... -
2009年11月26日
米住宅市場では中古販売が急伸~住宅減税延長で回復傾向は持続か
■見出し・10月中古住宅販売戸数は年率610万戸と急増、前年比では23.5%の急伸:住宅販売の... -
2009年11月20日
米国経済の改善進むも、雇用減・消費抑制で金融緩和持続へ
<米国経済・金融の概況>7-9月期のGDP速報値は、前期比年率3.5%と予想を上回る高成長とな...
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