- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 家計の貯蓄・消費・資産
家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
年度で絞り込む
-
2020年06月01日
確定拠出年金法改正の概要-加入や受給に係る要件の緩和と、今後の課題-
年金制度を見直す年金制度改正法案が5月29日に成立した。高齢者の就労が拡大していることを踏まえ...梅内 俊樹
金融研究部
-
コラム2020年05月25日
新型コロナで変わる生活時間、消費構造にも影響-浮いた移動時間を何に使うのか
新型コロナウィルスによる外出自粛生活によって、私たちの暮らしは大きく変わった。外食や旅行などの... -
2020年05月25日
キャッシュレス化による感染症対策について考える-公衆衛生とデータ利活用に関する問題点の整理
「現金決済の公衆衛生上の問題点を解決する目的でキャッシュレス決済を推奨すべきかどうか」「感染症... -
2020年05月22日
老後資金の取崩し(4)-資産運用のゴールを自ら決定する
自分自身で運用し老後資金を準備するiDeCoなど確定拠出年金における運用可能な期間は、受給開始... -
2020年05月20日
新型コロナによる家計消費の変化-世帯属性別に見た消費支出の違い
総務省「家計調査」によると、2020年3月の二人以上世帯の消費支出は前年同月比で実質増減率▲6... -
2020年05月13日
新型コロナで増えた消費、減った消費-巣ごもり・デジタルは増加、外出型消費は大幅減、シェアも明暗
新型コロナの感染拡大による外出自粛等の影響によって、家計消費は全体では減少しているが、食料品や... -
2020年05月12日
新型コロナへの生活者の不安ー全国6千名の定量調査から見えること、不安を軽減させるには
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.278]
ニッセイ基礎研究所では、3月1日からの全国一斉休校という政府要請の直後、全国の20~50歳代の... -
2020年05月11日
キャッシュレスを学ぼう(2)-前払式支払手段-電子マネー・QRコード決済
電子マネーやQRコード決済と呼ばれるものは、前払式支払手段として、資金決済法の規制を受けるのが...松澤 登
保険研究部
-
2020年05月08日
GPIFの運用を考える
コロナ・ショックによる世界的な株価急落の影響で、GPIFの2019年度運用実績はリーマン・ショ... -
コラム2020年05月07日
キャッシュレス決済利用者の特徴-新型コロナ禍を奇貨として利用は拡大していくのか
多様な事業者の参入や国をあげた取り組みをうけて、キャッシュレス化が進んでいる。実際に、総務省統...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
家計の貯蓄・消費・資産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
家計の貯蓄・消費・資産のレポート Topへ