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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2022年03月09日
2021~2023年度経済見通し-21年10-12月期GDP2次速報後改定
2021年10-12月期の実質GDP(2次速報)は、1次速報の前期比1.3%(年率5.4%)か...
斎藤 太郎
経済研究部
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2022年03月04日
インド経済の見通し~変異株の流行とインフレリスクが先行きの景気下振れリスクに(2021年度+8.8%、2022年度+7.7%)
インド経済は10-12月期の成長率が前年同期比+5.4%(7-9月期:同+8.5%)と低下した... -
2022年02月24日
Japan’s Economic Outlook for Fiscal 2021 to 2023 (February 2022)
In the October–December quarter of 2021, real GDP poste...
斎藤 太郎
経済研究部
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2022年02月21日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2022年2月時点)
東京都心部Aクラスビルの空室率は、テレワークの普及など先行き不透明感が広がるなか上昇基調で推移...
吉田 資
金融研究部
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2022年02月16日
2021~2023年度経済見通し(22年2月)
2021年10-12月期の実質GDPは、緊急事態宣言の解除を受けた民間消費の大幅増加を主因とし...
斎藤 太郎
経済研究部
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2022年02月15日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比1.3%(年率5.4%)-緊急事態宣言の解除と供給制約の緩和から高成長
2021年10-12月期の実質GDPは、前期比1.3%(年率5.4%)と2四半期ぶりのプラス成...
斎藤 太郎
経済研究部
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2022年02月08日
中国経済の見通し-当面は下振れの恐れも今年中にはリベンジ消費で持ち直す展開
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.299]
中国経済はコロナショックから持ち直したあと停滞している。最近の流れを振り返ると、コロナショック... -
2022年01月31日
2021年10-12月期の実質GDP~前期比1.4%(年率5.6%)を予測~
2/15に内閣府から公表される2022年10-12月期の実質GDPは、前期比1.4%(前期比年...
斎藤 太郎
経済研究部
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2022年01月26日
IMF世界経済見通し-米中の見通し引き下げで回復ペース鈍化
IMFは、今回の見通しを「感染件数の増加、景気回復の停滞、そしてインフレ率の上昇(Rising ...
高山 武士
経済研究部
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2022年01月11日
2021~2023年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.298]
2021年7-9月期の実質GDPは、前期比▲0.9%(年率▲3.6%)と2四半期ぶりのマイナス...
斎藤 太郎
経済研究部
研究員の紹介
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斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
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天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
高市新政権が発足、円相場の行方を考える~マーケット・カルテ11月号
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向(2)家庭と働き方~DINKS・子育て・ポスト子育て、制度と夫婦協働が支える
【消費者行動】
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2025年07月01日
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