- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- ニッセイ基礎研所報
ニッセイ基礎研所報
ニッセイ基礎研究所では、経済分析や投資手法の専門分野から国民生活に直結した生活関連分野にいたるまで、幅広い領域の調査・研究を行い、多くのレポートをタイムリーに発信しています。
「ニッセイ基礎研究所報」は、その中から年間の厳選レポートを掲載しています。
年度で絞り込む
-
2014年07月03日
大学入試はどう管理されるべきか-EMの現状と大学入試合格者数決定手法の一提案
■要旨大学における入学試験では、大学経営者をはじめ入試にかかわる者を悩ませるさまざまな課題が存... -
2014年07月03日
外国人の国内ホテル宿泊動向-2013年の年間外国人延べ宿泊者数3千万人超へ
■要旨日本政府観光局(JNTO)によると、2013年の訪日外国人旅行者数ははじめて1千万人を上... -
2014年07月03日
CRE戦略の企業経営における位置付けと役割
■見出し1―高まるCRE戦略の重要性2―経営資源の全体最適化行動とCRE戦略の位置付け 1│CR...百嶋 徹
社会研究部
-
2014年07月03日
トリエンナーレの時代――国際芸術祭は何を問いかけているのか
■要旨瀬戸内国際芸術祭2013、あいちトリエンナーレ2013、十和田奥入瀬芸術祭、神戸ビエンナ... -
2014年07月03日
働く人による介護の実態-男性介護者に注目して
■見出し1――働く人、特に男性による介護に注目する理由2――男女別にみた、介護への関わり方や負... -
2014年07月03日
米国の長寿年金-トンチン性の活用は有効な長寿リスク対策となるか-
■要旨注目が高まるとともに、参入会社が増え、商品内容の柔軟性も増して、長寿年金の販売額が伸びて... -
2014年07月03日
中国13億人の老後は誰が支えるのか。-岐路に立つ中国の公的年金制度-
■見出し1――はじめに2――受給格差は最大4倍?、制度によってひろがる受給格差3――地域毎の制...片山 ゆき
保険研究部
-
2014年07月03日
ストックから見た日本経済の課題~求められる投資効率の改善~
■要旨日本の国富は、1990年には3500兆円程度に達したが、バブル崩壊後は減少基調が続き、2... -
2014年07月03日
セカンドライフ支援事業の軌跡~柏市生きがい就労事業の成果と課題~
■要旨人生90年時代において、国民一人ひとりがセカンドライフをどのように築いていけるかというテ...前田 展弘
生活研究部
-
2010年02月24日
約款の平明化について -これまでの経緯と今後の方向性-
明治後期における模範普通保険約款の制定後、約款の平明化は昭和初期から提唱され、それまでの文語体...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2264件
研究員の眼
2973件
ニッセイ年金ストラテジー
1397件
Weekly エコノミスト・レター
1950件
不動産投資レポート
463件
経済・金融フラッシュ
3711件
ニッセイ景況アンケート
91件
保険・年金フォーカス
962件
基礎研レポート
1508件
基礎研レター
1289件
その他レポート
527件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
ニッセイ基礎研所報のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ニッセイ基礎研所報のレポート Topへ