- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 統計・指標・重要イベント >
- 人口動態統計
人口動態統計
人口動態統計から出生・死亡、婚姻・離婚の概況を解説します。
年度で絞り込む
-
2023年07月28日
「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
札幌のオフィス市場では、昨年、大規模ビルの新規供給が限定的であるなか、IT関連企業などによる新...吉田 資
金融研究部
-
2023年07月26日
大学の不動産戦略
従来から大学は、地域社会を形成する「まち」の構成員として、重要な役割を担ってきた。近年では、校...吉田 資
金融研究部
-
2023年07月19日
「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
仙台のオフィス市場では、昨年は大規模ビルの新規供給がないなか、空室率は低下し、成約賃料は概ね横...吉田 資
金融研究部
-
2023年07月03日
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは?-女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
本稿では、日本の少子化を取り巻く諸課題の中で、筆者の専門領域である生物学的・医学的な視点から、... -
2023年06月13日
身近に潜む子どもの事故(3)-日米ともに0歳は窒息に注意、15歳以上では日常生活で曝露可能性のある有害物質による中毒やレジャーでの溺死に要注意-
本稿では、「不慮の事故(傷害)」の内訳に関する統計データを用いて、日米で比較し分析した。その結... -
コラム2023年06月12日
出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(2)-東京一極集中が示唆する出生減の理由-
日本の合計特殊出生率(以下、出生率)が2022年は1.26であると発表されたことで、出生率に関... -
2023年06月08日
身近に潜む子どもの事故(2)-2021年米国における「不慮の事故(傷害)」での死亡数は22万人超、夏季にリスク増大、1歳-24歳で死因順位第1位-
本稿では、CDCが公表する傷病レポートから、米国の不慮の事故(傷病)における特徴を分析した。そ... -
2023年06月06日
身近に潜む子どもの事故(1)-2021年日本では「不慮の事故」による死亡者数が3万8千人、男性は要注意!0歳~19歳の死因4位以内に「不慮の事故」-
本稿では、厚生労働省の令和3年度の人口動態統計データを用いて、日本の子どもにおける不慮の事故の... -
2023年05月31日
「名古屋オフィス市場」の現況と見通し(2023年)
名古屋のオフィス市場は、テレワークの普及や働き方の変化等に伴うワークプレイスの見直しが進むなか...吉田 資
金融研究部
-
2023年05月26日
「新築マンション価格指数」でみる東京23区のマンション市場動向(3)~アベノミクス以降、「駅近」の評価が上昇、「広さ」のプライオリティが低下。「中心部までのアクセス」はコロナ禍を機に評価が高まる~
本稿では、3回に分けて、東京23区の新築マンション市場の動向を概観する。第3回目の今回のレポー...吉田 資
金融研究部
関連カテゴリ
消費者物価指数(CPI)│日本
260件
雇用統計│日本
178件
鉱工業生産指数│日本
230件
貿易統計│日本
215件
法人企業統計│日本
80件
QE速報・予測
177件
日銀金融政策決定会合
48件
日銀短観│日本
180件
資金循環統計│日本
74件
景気ウォッチャー調査│日本
106件
地域経済報告(さくらレポート)
30件
研究員の紹介
-
井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
人口動態統計のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
人口動態統計のレポート Topへ