- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- ウィズコロナ・アフターコロナ
ウィズコロナ・アフターコロナ
年度で絞り込む
-
2024年09月19日
家計消費の動向(~2024年7月)-物価高で食料や日用品を抑え、娯楽をやや優先だが温度差も
2024年7月の個人消費は年初より僅かに改善傾向を示しているが、依然としてコロナ禍前の水準を下...久我 尚子
生活研究部
-
2024年09月12日
本社移転は従業員満足度にプラス効果をもたらすか?
筑波大学不動産・空間計量研究室とオープンワーク株式会社、三幸エステート株式会社、株式会社ニッセ...佐久間 誠
金融研究部
-
2024年08月13日
「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
札幌のオフィス市場では、昨年の新規供給面積が17年ぶりに1万坪を超え、需給環境はやや緩和したも...吉田 資
金融研究部
-
2024年08月02日
「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
仙台のオフィス市場では、昨年の新規供給面積が13年ぶりに1万坪を超えて約1.5万坪に達し、空室...吉田 資
金融研究部
-
2024年07月09日
「広島オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
広島のオフィス市場は、コロナ禍以降、空室率は上昇基調で推移し、成約賃料は弱含んでいたが、足もと...吉田 資
金融研究部
-
2024年07月09日
人的資本経営の実践に資するオフィス戦略の在り方-メインオフィスは人的資本経営実践のためのプラットフォームに
2023年3月期から有価証券報告書において人的資本に関する情報開示(管理職に占める女性労働者の...百嶋 徹
社会研究部
-
2024年07月05日
「新築マンション価格指数」でみる東京23区の市場動向(2023年)-コロナ禍以降、「駅近」志向が高まる一方、「住居の広さ」と「中心部までのアクセス」への評価は揺り戻しの動きも
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.328]
本稿では、新築マンションの販売データを用いて、品質調整をした「新築マンション価格指数」を作成し...吉田 資
金融研究部
-
2024年06月21日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
福岡のオフィス市場は、大規模ビルの竣工に伴い空室率が一時上昇したものの、立地改善や建物設備のグ...吉田 資
金融研究部
-
2024年06月05日
キャップレートの低下が継続するなか、投資不動産の選別が進む
不動産投資市場では良好な景況感が維持され、不動産価格の上昇が継続するとの見方が増えている。こう...吉田 資
金融研究部
-
2024年05月24日
職場におけるストレスチェックの現状~ストレスチェックの効果検証と、小規模事業所の実施や集団分析の実施が議題に
2015年12月以降、常時雇用する労働者が50人以上の事業場においては、メンタルヘルス不調の未...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ