- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 資産運用・資産形成 >
- 資産運用
資産運用
年度で絞り込む
-
2022年01月26日
米国株式、金利上昇への耐久力は?
米国株式は2022年に入って米金融政策の先行きに対する不安感などから投資家がリスク回避的になり... -
2022年01月21日
割安感、高まる日本株式
日本株式は2022年に入って米金融政策の動向やそれに伴う米国株式の下落が嫌気され、大きく下落し... -
2022年01月19日
ESGファンドをどのように選べば良いか
気候変動や人権問題などへの関心の高まりを背景に、ESGファンドに投資資金が流入している。ESG... -
コラム2022年01月14日
投資リターンの正しい見方とは-プラスのリターンとマイナスのリターンは重みが違う
老後資金が2,000万円足りないということが話題になって以降、若いうちから投資を始めようという... -
コラム2022年01月13日
勢いがやや止まったESG関連ファンド~2021年12月の投信動向~
2021年12月の日本籍追加型株式投信(ETFを除く。以降、ファンドと表記)の推計資金流出入を... -
2022年01月11日
ESGに関する国際的な枠組み(イニシアチブ)を学ぼう
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.298]
気候変動や人権問題への関心の高まりを背景にESG投資の拡大が続いている。こうした中、社会課題へ... -
2022年01月11日
コロナ禍で拡大した非金融法人による余資運用-民間非金融法人企業の余資運用に関する分析
コロナ禍において民間非金融法人企業の資金余剰が強まっており、現預金や有価証券投資といった金融資...福本 勇樹
金融研究部
-
2021年12月29日
日経平均の見通し-2022年末3万2,000円を予想
2021年後半の日経平均は回復の鈍さが目立った。オミクロン株の流行などもあったが、最大の理由は... -
コラム2021年12月28日
中古マンション、新築・中古戸建市場の動向-相対的に安価な中古マンションや戸建の購入者が増加
住宅の価格の相対的な高さを図る指標の一つに年収倍率(住宅の購入価格を購入者の年収で割った値)が...渡邊 布味子
金融研究部
-
2021年12月22日
2022年の米ドル円のヘッジコストに関する留意点-米国の金融政策と金融規制の動向に注視すべき
2021年11月末時点で米ドル円のヘッジコストは上昇傾向にあるが、年末特有の資金繰りに伴う一時...福本 勇樹
金融研究部
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ