- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- アジア経済
アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
年度で絞り込む
-
2020年07月16日
【インド】農民の困窮とモディ政権の農業政策-儲かる農業の実現、アグリテックが転機に
インドでは、2019年4月11日から5月19日にかけて下院総選挙の投票が7回に分けて行なわれ、... -
2020年07月16日
中国経済の強みと弱み-SWOT分析と今後の展開
2018年12月、中国では改革開放から40周年を迎えて記念式典が開催された。国内総生産(GDP... -
コラム2020年07月14日
インドにバッタの大群侵入、蝗害がコロナに続く新たなリスクに
インドは新型コロナ感染の封じ込めに失敗し、ワクチンが出るまで収束の見通しが立たない状況にあるな... -
2020年07月10日
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(7月号)~5月の輸出は新型コロナの影響で一段と減少
20年5月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比21.7%減(前月:...斉藤 誠
経済研究部
-
2020年07月03日
新型コロナウイルスと各国経済-コロナ禍を上手く乗り切っているのはどの国か?49か国ランキング
新型コロナウイルスが世界的に流行、WHOがパンデミック宣言した3月11日から4か月近くが経過し... -
2020年07月01日
世界各国の金融政策・市場動向(2020年6月)-欧州で追加緩和、株はFOMC前後で乱高下
6月に世界各国で実施された金融政策および、株価・為替の動きは次の通り。【6月の株価・対ドル為替... -
2020年06月25日
IMF世界経済見通し(改定)-30か国中24か国で下方修正
6月24日、国際通貨基金(IMF)は世界経済見通し(WEO;World Economic Outl... -
2020年06月19日
【アジア・新興国】東南アジア経済の見通し~経済活動の再開進むも、外需悪化が長引き景気回復ペースは緩やかに
東南アジア経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響が明らかになり始めており、景気...斉藤 誠
経済研究部
-
2020年06月10日
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(6月号)~4月の輸出は各国の活動制限措置の影響が本格化して二桁減に
20年4月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比13.1%減(前月:... -
コラム2020年06月05日
韓国、新型コロナ第2波の懸念高まる-韓国を「反面教師」に「気の緩み」に注意し、感染拡大の防止を-
新型コロナウイルス対策として検査、隔離、情報公開を徹底している韓国で、新型コロナウイルス感染の...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
752件
日本経済
2962件
個人消費
413件
設備投資
108件
労働市場
503件
家計の貯蓄・消費・資産
682件
米国経済
1319件
欧州経済
886件
中国経済
654件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府と医療界が医学部の入学定員増案で対立、医療空白が長期化-日本の事例を参考に事態の解決を-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
アジア・新興国経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
アジア・新興国経済のレポート Topへ