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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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コラム2024年03月19日
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
前回まで紹介した「優秀人材複数国籍制度」以外に韓国政府は次のような政策を実施しながら、優秀外国... -
コラム2024年03月19日
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その2-優秀人材特別帰化制度の適用対象を大幅に拡大
法務部は2020年6月26日から優秀人材特別帰化(国籍回復を含む)制度の適用対象を大幅に拡大し... -
コラム2024年03月19日
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その1-2011年施行された改正国籍法の主な内容
少子高齢化の進展により将来の人手不足の深刻化が予想される中で、韓国政府は雇用許可制による単純労... -
2024年03月13日
インド消費者物価(24年2月)~2月のCPI上昇率は食品価格の高止まりで横ばい
インド統計・計画実施省が3月12日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、24年2月... -
2024年03月12日
ASEANの貿易統計(3月号)~1月の輸出は旧正月の影響で上振れ、11カ月ぶりのプラスに
2024年1月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比11.9%増(前... -
2024年03月06日
インド経済の見通し~当面は総選挙を控え投資が鈍化、景気減速へ
インド経済は2023年10-12月期の成長率が前年同期比+8.4%(7-9月期:同+8.1%)... -
コラム2024年03月04日
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を-
韓国の2023年の合計特殊出生率(以下、出生率)は0.72(暫定値)となり、2022年の0.7... -
2024年02月19日
タイ経済:23年10-12月期の成長率は前年同期比1.7%増~政府支出の減少により1%台の低成長が継続
2023年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比1.7%増(前期:同1.5%増)と上昇し... -
2024年02月16日
マレーシア経済:23年10-12月期の成長率は前年同期比+3.0%~内需は堅調も輸出低迷に苦しみ、景気が減速
2023年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比3.0%増(前期:同3.3%増)と低下し... -
2024年02月13日
インド消費者物価(24年1月)~1月のCPI上昇率は3ヵ月ぶりに低下も、野菜価格の高騰続く
インド統計・計画実施省が2月12日に公表した消費者物価指数によると、24年1月の消費者物価(以...
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年9月-米国向け自動車輸出が数量ベースで一段と落ち込む。7-9月期の外需寄与度は前期比▲0.4%程度のマイナスに
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
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伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
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