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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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2024年05月09日
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.326]
韓国の2023年の合計特殊出生率(以下、出生率)は0.72(暫定値)となり、2022年の0.7... -
2024年05月09日
フィリピン経済:24年1-3月期の成長率は前年同期比5.7%増~財輸出が回復して成長率が小幅に上昇
2024年1-3月期の実質GDP成長率は前年同期比5.7%増(前期:同5.5%増)と小幅に上昇... -
2024年05月09日
インド経済の見通し-当面は総選挙を控え投資が鈍化、景気減速へ
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.326]
インド経済は世界的な景気減速やインド準備銀行(RBI)の金融引き締めにも関わらず、高成長が続い... -
2024年05月07日
インドネシア経済:24年1-3月期の成長率は前年同期比+5.11%~選挙関連支出が消費を押し上げ、2期連続の5%成長
インドネシアの2024年1-3月期の実質GDP成長率は前年同期比(原系列)5.11%増(前期:... -
2024年04月15日
インド消費者物価(24年3月)~3月のCPI上昇率は3ヵ月連続で低下
インド統計・計画実施省が4月12日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、24年3月... -
2024年04月11日
インドネシアとシャリーア生命保険-シャリーア適格での生命保険普及はしばらく先か-
インドネシアは人口で世界第4位の大国であり政情も安定しているものの、生命保険の普及は進んでいな...磯部 広貴
保険研究部
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2024年04月02日
ベトナム経済:24年1-3月期の成長率は前年同期比5.66%増~景気減速も輸出主導の回復は維持
2024年1-3月期の実質GDP成長率は前年同期比5.66%増(前期:同6.72%増)と低下し... -
2024年03月29日
急速に導入が進むインドの再生可能エネルギー~2030年の国際公約達成を狙える位置に
インドで再生可能エネルギー(再エネ)の導入が進んでいる。低炭素化や大気汚染対策、エネルギー安全... -
2024年03月25日
デリスキングの行方-EUの政策と中国との関係はどう変わりつつあるのか?-(後編)
本稿は、G7が23年5月の広島サミットで対中国の共通の方針として合意したデリスキング(リスク軽... -
2024年03月19日
東南アジア経済の見通し~輸出底打ちで再び緩やかな回復軌道に復帰
東南アジア5カ国は景気回復力が弱く、概ね内需の強さを反映した成長ペースとなっている。2023年...斉藤 誠
経済研究部
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年9月-米国向け自動車輸出が数量ベースで一段と落ち込む。7-9月期の外需寄与度は前期比▲0.4%程度のマイナスに
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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