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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2018年08月07日
変容する消費構造-モノからサービス、デパートからネット、BtoCからCtoCへ~消費者の今を知る
個人消費が盛り上がりに欠ける理由として、既出レポートにて、経済不安をはじめとした6つの理由を述... -
2018年08月06日
相続プランを考えてみよう-2018年度成立改正相続法の解説
民法(相続法)の改正が2018年7月6日参議院で可決・成立した。改正法成立後、1年以内に施行さ...松澤 登
保険研究部
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2018年07月31日
縮小するアルコール市場、その活路は?-男性の「アルコール離れ」、40代以上の女性は若者より飲む、飲まない若者でも職場の飲み会は重視~消費者の今を知る
日本のアルコール市場は1996年をピークに縮小傾向にあり、アルコール消費の内訳も変容している。... -
コラム2018年07月31日
はじめての不動産投資入門(1)~不動産投資の心得 5か条~
不動産市況が活況です。7月7日に発表された相続税路線価によると、銀座4丁目交差点近くの土地の価...渡邊 布味子
金融研究部
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2018年07月24日
夏に売れるのはアイスクリームと何?-ランドセル商戦の変容と市場拡大~消費者の今を知る
夏に売れるもの1つにランドセルがある。以前は入学直前の冬がピークだったが、お盆の帰省時に祖父母... -
2018年07月10日
日本のキャッシュレス化について考える
2017年5月に日本政府は「Fintechビジョンについて」の中で、「キャッシュレス決済比率」... -
2018年07月06日
なぜ消費は活性化しないのかー活性化を阻む6つの理由
基礎研REPORT(冊子版)7月号
アベノミクス開始から6年目に入ったが、依然として個人消費は力強さに欠ける。消費水準指数は増税前... -
2018年07月06日
超就職氷河期世代よりも老後が心配な世代-年代別黒字率の変化に思う
基礎研REPORT(冊子版)7月号
家計調査によると、勤労者世帯における年代別黒字率が最も高いのは29歳以下である。2002年は3...高岡 和佳子
金融研究部
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コラム2018年07月03日
幸福度を高めるシェア経済-節約やプチ収入だけじゃない、誰かの役に立って嬉しい気持ち
シェアリングサービスと消費市場という話題になると、とかく日本では、既存企業の利益を奪う、市場が... -
2018年06月27日
資金循環統計(18年1-3月期)~個人金融資産は、前年比44兆円増の1829兆円に、過去2番目の高水準
2018年3月末の個人金融資産残高は、前年比44兆円増(2.5%増)の1829兆円となった。残...上野 剛志
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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レポート
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お知らせ
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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