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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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コラム2018年11月07日
日本の家庭に眠る”かくれ資産”総額は推計37兆円以上-フリマアプリでの平均売買価格から算出、1世帯あたり約70万円、金融・不動産に続く第三の資産
株式会社ニッセイ基礎研究所では、「みんなのかくれ資産調査委員会」による、”平成再最後の大掃除”... -
コラム2018年10月31日
消費増税へのハードル-増税対策は、費用対効果を考えて
消費税率の10%への引き上げまで1年を切った。財政健全化や社会保障の持続可能性を高めるためには... -
2018年10月29日
2019年10月消費増税の家計への影響-前回より負担が抑えられる3つの理由
2019年10月に消費税率は10%へ引き上げられる。前回の消費増税時と比べて今回は主に3つの理...久我 尚子
生活研究部
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2018年10月18日
なぜ今、シェアリングサービスなのか?-市場拡大の3つの理由、既存サービスとの違いは
シェア経済が拡大している。内閣府の推計では2016年の市場規模は約5,000億円、うち6割が「... -
コラム2018年10月16日
中小の小売店におけるキャッシュレス化のポイント
政府によるキャッシュレス化推進の施策は2014年に閣議決定された「日本再興戦略(改訂)」におい...福本 勇樹
金融研究部
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コラム2018年10月15日
NISAのロールオーバーをどうするか-正しい投資判断とは何か-
NISA(少額投資非課税制度:ニーサ)は、2014年1月にスタートした、個人投資家のための税制... -
2018年10月09日
キャッシュレス先進国にみる金融インフラの効率化
基礎研REPORT(冊子版)10月号
2018年4月に公表された「キャッシュレス・ビジョン」(経済産業省)では、キャッシュレス決済比...福本 勇樹
金融研究部
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2018年10月09日
縮小するアルコール市場、その活路は?
基礎研REPORT(冊子版)10月号
ビールの消費は、12月の忘年会シーズンに次いで7~8月の夏の時期に増える(総務省「家計調査」に...久我 尚子
生活研究部
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2018年09月20日
資金循環統計(18年4-6月期)~個人金融資産は、前年比40兆円増の1848兆円に、安全志向は根強い
2018年6月末の個人金融資産残高は、前年比40兆円増(2.2%増)の1848兆円となった。残...上野 剛志
経済研究部
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2018年09月20日
縮小するブライダル・マーケットとその活路-少子化や未婚化、「ナシ婚」「ジミ婚」で市場縮小~消費者の今を知る
日本では過ごしやすい秋や春に結婚式が多く、真夏や年末年始は結婚式が少ない。一方で共働きも増え、...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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レポート
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お知らせ
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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