- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 家計の貯蓄・消費・資産
家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
年度で絞り込む
-
2020年04月27日
一律10万円給付の家計へのインパクト-新型コロナ緊急経済対策の効果は?
政府は緊急経済対策として国民一人あたり一律10万円を給付する予定だ。この10万円という金額は、...久我 尚子
生活研究部
-
2020年04月24日
老後資金の取崩し(3)-運用収益率の見通しが甘いと、どうなるか
資産運用については、若いうちほど積極的にリスクをとり、年齢が高まるほどリスクを抑えるべきだとよ... -
コラム2020年04月20日
アフターコロナの消費者像-「デジタル消費」の加速と、「所有より利用」の揺り戻しも
新型コロナの個人消費への影響は甚大だ。すでに3月中旬の時点で、消費者心理は東日本大震災直後の状... -
2020年04月17日
老後資金の取崩し(2)-リスクを味方につけ、より豊かな生活の実現を目指す
高齢者を対象としたアンケート調査結果によると、「あれば良いと考える金融商品」のトップは「投資収... -
2020年04月15日
若者の現在と10年後の未来~消費行動編-消費のデジタル化、新型コロナで変化が加速
ニッセイ基礎研究所が今年3月に実施した定量調査を用いて、若者(20~34歳の未婚者)の現在の消... -
2020年04月14日
真価が問われる日銀のETF買入政策
新型コロナ・ショックを受けて日銀がETFの買入ペースを拡大させている。非常時の対応としては辛う...井出 真吾
金融研究部
-
2020年04月10日
老後資金の取崩し(1)-運用方法と取崩し方法をセットで考える
幅広い世代が老後の暮らしに不安を抱えるが、不安を感じる要素は、年代によって異なり50代では「老... -
2020年04月06日
キャッシュレスを学ぼう(1)-クレジットカード・デビットカード
金融リテラシー向上の一環として、キャッシュレスについて学んでいきたい。第一回目はクレジットカー...松澤 登
保険研究部
-
2020年04月03日
家計債務からマイナス金利政策について考える
スウェーデン中央銀行は民間債務の膨張による副作用が無視できず、マイナス金利政策の解除に踏み切っ... -
コラム2020年04月02日
定額引き出しの罠-定額引き出しによる不利益をどう防ぐか
資産寿命を延ばすために、退職金を投資に回す人は少なくない。投資の指南書でよく見るキーワードは「...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
家計の貯蓄・消費・資産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
家計の貯蓄・消費・資産のレポート Topへ