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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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2023年03月20日
さらなるキャッシュレス化に向けた課題について整理する(1)-2022年の日本のキャッシュレス化の進展状況の振り返り
2022年のキャッシュレス決済比率を推定すると、分子のキャッシュレス決済額が前年比で約18%増... -
2023年03月20日
世帯年収別に見たコロナ禍3年の家計収支-給付金や消費減少で貯蓄増加、消費は回復傾向だが子育て世帯で鈍さも
総務省「家計調査」を用いてコロナ禍3年間における二人以上勤労者世帯の家計収支を見たところ、「特... -
2023年03月07日
少子化でも堅調、ランドセル市場-「ラン活」浸透で購入時期の前倒し、平均価格の上昇
少子化が進行しているが、ランドセルの平均価格(2022年で5.64万円)が上昇しているため、ラ... -
2023年03月07日
「訪日旅行」のコスパが急上昇-日本経済の成長底上げに生かす機会に
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.312]
コロナ禍で途絶えていた訪日外国人旅行客(以下、「訪日客」)の姿を街中で見かける機会が増えてきた...上野 剛志
経済研究部
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2023年03月07日
過剰貯蓄がなくなる日-賃上げの重要性がより高まる局面に
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.312]
物価高や新型コロナウイルスの感染拡大という逆風を受けながらも、個人消費は持ち直しの動きが続いて...斎藤 太郎
経済研究部
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2023年03月01日
宿泊旅行統計調査2023年1月-外国人延べ宿泊者数の回復ペースが緩やかに。中国人観光客の回復に期待
観光庁が2月28日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2023年1月の延べ宿泊者数は3,931... -
2023年02月28日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並水準で3億円超
生涯賃金推計の前提として女性の就労状況を見ると、女性雇用者の過半数は非正規雇用者である。ただし... -
2023年02月24日
コロナ禍で落ち込んだ高齢者の対面型サービス消費~2022年もコロナ前比2割減。個人消費回復のボトルネックに
コロナ禍で、高齢者を中心として外出自粛傾向が続いている。そのデメリットについて、これまでのレポ...坊 美生子
生活研究部
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コラム2023年02月22日
「訪日旅行」のコスパが急上昇-日本経済の成長底上げに生かす機会に
コロナ禍で途絶えていた訪日外国人旅行客(以下、「訪日客」)の姿を街中で見かける機会が増えてきた... -
2023年02月03日
現在の景況感は良好だが、先行きに関して悲観的な見方が強まる~価格のピークは今年が最多。期待はホテル。リスク要因として、国内金利、建築コスト、地政学リスクへの関心が高まる~第19回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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