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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
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2025年02月20日
アンケート調査から読み解く物流施設利用の現状と方向性(1)~物流効率化・BCP・施設老朽化対応で、利用面積を見直し。賃貸施設利用が進み、地方都市で拡張意欲が高まる。
昨今、企業の「物流戦略」は重要な経営課題のひとつに位置づけられている状況を踏まえ、弊社は、三菱...吉田 資
金融研究部
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2025年02月19日
貿易統計25年1月-貿易赤字(季節調整値)は拡大したが、米国向け自動車輸出が増加に転じる
財務省が2月19日に公表した貿易統計によると、25年1月の貿易収支は▲27,588億円の赤字と... -
2025年02月18日
2024~2026年度経済見通し(25年2月)
2024年10-12月期の実質GDPは前期比0.7%(年率2.8%)と3四半期連続のプラス成長...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年02月17日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比0.7%(年率2.8%)-3四半期連続のプラス成長も、内需は低迷
2024年10-12月期の実質GDPは、前期比0.7%(年率2.8%)と3四半期連続のプラス成...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年02月13日
企業物価指数2025年1月~国内企業物価の前年比上昇率は2023年6月以来の4%超~
日本銀行が2月13日に発表した企業物価指数によると、2025年1月の国内企業物価は、前年比4.... -
コラム2025年02月12日
供給制約をどう乗り切るか-設備投資の増勢を維持するために
2025年1月、経団連は民間企業による国内向けの設備投資を2030年度に135兆円、2040年... -
2025年02月12日
景気ウォッチャー調査2025年1月~物価高の影響で消費者の財布のひもは固い~
内閣府が2月10日に公表した景気ウォッチャー調査によると、25年1月の景気の現状判断DI(季節...佐藤 雅之
経済研究部
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2025年02月07日
海底資源探査がもたらす未来-メタンハイドレートと海底金属
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.335]
日本は世界第6位の広大な海域を有する海洋大国である。その海域には多様な生態系と地質的特徴が広が... -
2025年02月07日
日米貿易交渉の課題-第一次トランプ政権時代の教訓
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.335]
トランプ氏は11月25日、就任初日にメキシコとカナダの輸入品すべてに25%の関税を課し、中国に... -
コラム2025年02月04日
「楽しい日本」は実現するのか?-堺屋太一の構想と石破政権の政策-
「楽しい日本」は、どのように実現されるのか。堺屋太一氏(以降敬称略)は生前、この概念を次代の日...小原 一隆
総合政策研究部
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
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