- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 経済予測・経済見通し
経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
年度で絞り込む
-
2011年02月16日
2011・2012年度経済見通し~足踏み脱却後の日本経済
<実質成長率:2010年度3.0%、2011年度1.8%、2012年度1.7%を予想>2010... -
2010年12月17日
経済見通しはどのくらいはずれるのか
2010年7-9月期のGDP2次速報を受けて民間調査機関が発表した経済見通しによれば、実質GD... -
2010年12月10日
2010~2012年度経済見通し~10年7-9月期GDP2次速報後改定
<実質成長率:2010年度3.3%、2011年度1.6%、2012年度1.9%を予想>2010... -
2010年12月10日
米国経済見通し~緩やかな回復基調が持続
<米国経済の見通し>米国経済では昨年10-12月期の成長率が前期比年率5.0%、1-3月期は同... -
2010年12月10日
欧州経済見通し~信用不安沈静化の政策努力は続くも、短期間では解消しない市場との溝~
ユーロ圏周辺国の信用不安再燃の震源地となったアイルランドは総額850億ユーロのEU・IMFなど... -
2010年11月26日
中国経済の見通し:2011年は8.5%、2012年は9.3%
中国の国内総生産(GDP)は、今年第1四半期(1-3月)に実質で前年同期比11.9%の高成長と... -
2010年11月17日
2010~2012年度経済見通し~景気後退回避の条件
<実質成長率:2010年度2.7%、2011年度1.6%、2012年度1.9%を予想>2010... -
2010年10月15日
中期経済見通し~迫られる単独生き残りか統合の選択
<日本の10年間の平均成長率は1.5%>世界経済は、各国の金融緩和と財政政策による景気刺激によ... -
2010年09月13日
2010・2011年度経済見通し~10年4-6月期GDP2次速報後改定
<実質成長率:2010年度2.3%、2011年度2.0%を予想>2010年4-6月期のGDP2... -
2010年09月10日
米国経済見通し~追加景気対策の発表が下支え要因に
<米国経済の見通し>米国経済は昨年10-12月期の成長率が前期比年率5.0%、1-3月期は同3...
研究員の紹介
-
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
-
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
貸出・マネタリー統計(25年10月)~銀行貸出がコロナ禍以来の高い伸びに
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年9月)-「メリハリ消費」継続の中、前向きな変化の兆しも
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済予測・経済見通しのレポート Topへ










