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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2013年03月11日
欧州経済見通し-中核国にも広がる景気格差-
2月総選挙後のイタリアの新たな政権の枠組みは未だ確定していなものの、域外経済の回復期待も支えと... -
2013年03月11日
2013・2014年度経済見通し~12年10-12月期GDP2次速報後改定
<実質成長率:2012年度1.1%、2013年度2.5%、2014年度▲0.2%を予想>201...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年02月15日
2013・2014年度経済見通し~安倍政権下で日本経済は変わるのか
<実質成長率:2012年度0.9%、2013年度2.4%、2014年度▲0.2%を予想>201...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2013年01月25日
今、経済学に期待されること - 数式に変換された経済モデルの可能性と限界
今、経済学の分野では年間約2万本(凡そ、経済学:13千本、金融:3千本、ビジネス:5千本)もの... -
2013年01月25日
中国経済見通し:2012年GDP統計発表後の改定
2012年の国内総生産(GDP)は前年比7.8%増と、前年の同9.3%増と比べると1.5ポイン... -
2012年12月26日
経済予測の賢い使い方
■見出し1――2013年度経済見通しの特徴2――コンセンサス予測の精度3――個別機関の予測精度... -
2012年12月21日
アジア新興国・地域の経済見通し~ようやく見えた改善、これから回復へ
昨年以降、アジア全体の成長率は減速を続けてきた。足もとでは下げ止まってはいるものの、回復には至... -
2012年12月11日
中国経済見通し:内需主導で回復し始めた中国経済、この勢いはどこまで続くのか?
今年7-9月期の国内総生産(GDP)は前年同期比7.4%増と、前四半期の同7.6%増を0.2ポ... -
2012年12月11日
米国経済見通し~「財政の崖」を回避できれば、緩やかな成長が持続
<米国経済の見通し> 大統領選挙後も政権・議会との勢力図に変化は無く、年末・年始に期限の迫る「財... -
2012年12月11日
2012~2014年度経済見通し~12年7-9月期GDP2次速報後改定
<実質成長率:2012年度0.9%、2013年度1.7%、2014年度▲0.5%を予想>201...斎藤 太郎
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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