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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2019年12月09日
2019~2021年度経済見通し-19年7-9月期GDP2次速報後改定
2019年7-9月期の実質GDP(2次速報)は、設備投資の上方修正などから、1次速報の前期比0...斎藤 太郎
経済研究部
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2019年12月04日
インド経済の見通し~19年度後半は景気底入れも、内外需の停滞で低成長が継続、20年度は農村部の需要回復で景気上向きへ(2019年度+5.2%、2020年度+6.3%)
インド経済は7-9月期の成長率が+4.5%となり、6年半ぶりの低水準を記録した。7-9月期は消...斉藤 誠
経済研究部
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2019年11月29日
空家法施行後の空き家の現状~空き家総数は増加している一方、「腐朽(ふきゅう)・破損がある空き家」は減少
全国の空き家数は、過去30年で394万戸から846万戸となり、2倍以上増加した。空き家率(空き... -
2019年11月22日
中国経済の見通し-来たる2020年は6%維持も、2021年は5.5%へ
中国経済は18年以降、「債務圧縮(デレバレッジ)」や「米中対立」で景気が減速すると、中国政府が... -
2019年11月15日
2019~2021年度経済見通し(19年11月)
2019年7-9-月期の実質GDPは前期比年率0.2%と4四半期連続のプラス成長となったが、消...斎藤 太郎
経済研究部
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2019年11月14日
QE速報:7-9月期の実質GDPは前期比0.1%(年率0.2%)-消費増税前にもかかわらず低成長
2019年7-9月期の実質GDPは、前期比0.1%(年率0.2%)と4四半期連続のプラス成長と...斎藤 太郎
経済研究部
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2019年11月08日
中期経済見通し(2019~2029年度)
基礎研REPORT(冊子版)11月号[vol.272]
世界経済は製造業を中心に減速している。製造業の生産活動はIT関連需要の減退などから調整局面入り... -
2019年11月08日
オフィスは需給逼迫が継続。REIT指数は上昇基調を強める。-不動産クォータリー・レビュー2019年第3四半期
2019年4-6期の実質GDPは3四半期連続のプラス成長となった。ただし、10月の消費増税によ...吉田 資
金融研究部
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2019年10月31日
2019年7-9月期の実質GDP~前期比0.1%(年率0.2%)を予測~
11/14に内閣府から公表される2019年7-9月期の実質GDPは、前期比0.1%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2019年10月31日
指標の罠~定量化には落とし穴も~
年末が近づいてくると、政府では来年度予算の策定作業が佳境を迎え、予算の前提となる政府の経済見通...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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