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2024年03月14日
「大阪オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
大阪のオフィス市場は、昨年の新規供給が前年の約1割の水準に留まるなか、空室率は改善基調で推移し...吉田 資
金融研究部
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2024年03月11日
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
なぜここまで「東京圏に」人口が集中しているのか。本稿では、自治体政策において「人手不足だから移... -
2024年03月06日
産業集積でみる東京オフィスエリアの特色~探索的空間解析によるオフィス需要の「ホットスポット」検出~
東京都区部でオフィス開発が相次ぐなか、不動産事業者は、各エリアにおけるオフィス需要を把握し、そ...吉田 資
金融研究部
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2024年02月09日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2024年2月時点)
東京都心部Aクラスビルの空室率は上昇基調で推移し、2013年第3四半期以来となる7%台に迫って...吉田 資
金融研究部
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2024年02月05日
【地方創生・人口動態データ報】2023年 都道府県転入超過ランキング-勝敗を決めたのはエリアの「雇用力」-
総務省から2023年の住民基本台帳人口移動報告「年報」が1月30日に公表された。本稿ではその分... -
2024年01月30日
良好な景況感が継続。価格ピーク時期に対する見解はやや後ろ倒しに。~期待はホテルと産業関係施設(データセンターなど)。リスク要因として、建築コストと米国政治・外交への関心が高まる~第20回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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2024年01月04日
【地方創生・人口動態データ速報】2023年1月~11月都道府県転入超過ランキング-転入超過僅か6エリア・さらなる局所集中へ
東京一極集中は単に地方の社会減(移動による人口減)をもたらすだけではない。もっと問題なのは、出... -
2023年12月19日
わが国のサードプレイスオフィス市場の現況 -2023年-(2)~全都道府県の約3分の1、首都圏および京阪神の約6割の市区町村で、拠点開設の余地あり~
第2回目の今回のレポートでは、コロナ禍を経たサードブレイスオフィス利用の方向性に関する考察や、...吉田 資
金融研究部
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2023年12月07日
東京オフィス賃料は下落継続。物流市場は大量供給の影響で空室率が上昇-不動産クォータリー・レビュー2023年第3四半期
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.321]
2023年7-9月期の実質GDPは、3四半期ぶりのマイナス成長になった。住宅市場では、価格が上...吉田 資
金融研究部
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2023年11月30日
わが国のサードプレイスオフィス市場の現況 -2023年-(1)~東京23区での集積が進む一方、主要政令指定都市以外の割合も4割に達する
新型コロナウィルス感染拡大を契機として、テレワークが急速に普及し、働き方の多様化を進んだ結果、...吉田 資
金融研究部
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