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SDGs
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2025年03月21日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(2)-消費者はなぜ動かない?エシカル消費の意識・行動ギャップを生み出す構造的要因
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
2025年03月18日
気候変動:アクチュアリースキルの活用-「プラネタリー・ソルベンシー」の枠組みに根差したリスク管理とは?
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。気候変動の将来予測では、通常、複数の気候シナ... -
コラム2025年02月27日
温室効果ガスの削減目標であるSBTとその目標設定について~温室効果ガス削減イニシアティブSBTi~
2015年の国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で採択されたパリ協定に基づき、...土居 優
総合政策研究部
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2025年02月25日
気候アパルトヘイトとNCQG-気候変動問題による格差の拡大は抑えられるか?
近年、気候変動問題への注目度が高まっている。地球温暖化を背景に、さまざまな形でその影響が出てい... -
コラム2025年02月18日
ドロップアウトの活用-均等に鍛えるには?
ドロップアウトというと、通常は、属していた組織や社会から落ちこぼれたり、反体制的な行動をとった... -
2025年02月14日
企業のマーケティングや営業にもサステナビリティ変革の足音-34年ぶりのマーケティング定義刷新に見る地方創生への期待
「地方創生2.0 」は、国内人口減少を前提とし、「楽しく、安心・安全に暮らせる持続可能な社会」を... -
2025年02月14日
TISFDの設立背景と今後の行方――システム思考の観点から――
不平等・社会関連財務情報開示タスクフォース(TISFD)が2024年9月に設立されました。「人... -
2025年02月10日
欧州の自然災害リスクへの取り組み-気候変動による自然災害への対策は段階的アプローチで
気候変動問題が世界中で議論されている。地球温暖化は、豪雨、大規模な干ばつなど、さまざまな形で地... -
2025年02月07日
海底資源探査がもたらす未来-メタンハイドレートと海底金属
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.335]
日本は世界第6位の広大な海域を有する海洋大国である。その海域には多様な生態系と地質的特徴が広が... -
2025年02月04日
気候変動と食品ロス・廃棄物削減-消費者がすぐに貢献できる気候変動対策のポテンシャルは大きい
近年、気候変動問題への注目度が高まっている。地球温暖化を背景に、台風や豪雨による災害の頻発化・...
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商業販売統計│日本
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毎月勤労統計調査│日本
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ISM(製造業景況)指数│米国
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住宅価格指数│米国
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人手不足・働き方改革
108件
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遠のいた日経平均4万円回復
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斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
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