- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 政策提言 >
- 成長戦略・地方創生
成長戦略・地方創生
年度で絞り込む
-
2021年09月30日
ふるさと納税:3割5割は関係ない~2019年度は減少したというのは本当か、その理由は?
2019年6月から始まった返礼品の割合を3割以下に抑制する新制度の影響で、2019年度のふるさ... -
コラム2021年09月13日
「男女減少格差、最高エリアは10.5倍」新型コロナ禍2年目上半期、人口の社会減はどこで起こったのか(下)―新型コロナ人口動態解説(11)
新型コロナ人口動態解説シリーズ(11)では、新型コロナ禍2年目となる2021年上半期の人口移動... -
2021年09月07日
ふるさと納税はなぜ3割か?-課税状況データを基に最適な返礼品の割合を考える
「ふるさと納税の返礼品が一種の還付となっており、所得が多いほど受けるメリットが大きい」という指... -
コラム2021年08月30日
新型コロナ禍2年目上半期、人口の社会減はどこで起こったのか(上)―新型コロナ人口動態解説(10)
新型コロナ人口動態解説シリーズ(10)では、新型コロナ禍2年目となる2021年上半期の人口移動... -
コラム2021年08月17日
ふるさと納税:3割5割は関係ない-2019年度は減少したというのは本当か、その理由は?
今から1年前の話。2019年度のふるさと納税額が7年ぶりに減少に転じたと報道された。しかし、暦... -
コラム2021年08月16日
2021年上半期・転入超過都道府県ランキング/神奈川県が社会純増トップエリアへ―新型コロナ人口動態解説(9)
新型コロナ人口動態解説シリーズ(9)では、新型コロナ禍2年目となる2021年上半期の人口移動に... -
コラム2021年08月10日
ふるさと納税6割返礼品の効果-2020年度の寄付額増額は一過性のものか?
2020年度のふるさと納税受入額(以下、ふるさと納税額)が2年ぶりに増加した。2020年の今頃... -
2021年07月21日
加速する欧州グリーン・ディール-気候中立目標達成への包括的取り組み
「欧州グリーン・ディール」の取り組みが加速している。6月には2050年までの気候中立化、203... -
2021年07月12日
アフターコロナを見据えた働き方とオフィス戦略の在り方-メインオフィスと働く環境の選択の自由の重要性を「原理原則」に
新型コロナウイルス感染症のワクチンが世界で広く普及することによって、コロナ禍の一刻も早い終息を...百嶋 徹
社会研究部
-
2021年07月07日
人口動態データ解説-東京一極集中の「本当の姿」
「若い人が東京に出て行ってしまって、地方の過疎と都市の過密が加速化している」数年前、まだ小学生...
関連カテゴリ
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2014年04月15日
認知症ライフサポートモデルを実現するための認知症多職種協働研修における効果的な人材育成のあり方に関する調査研究事業 検討委員会報告書 (平成25年度 厚生労働省老人保健健康増進等事業)
-
2014年04月15日
-
2014年03月24日
News Release
成長戦略・地方創生のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
成長戦略・地方創生のレポート Topへ