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投資の善悪-お金に色があるのか、今年から始まった高校での投資教育の成功のカギは親世代?

総合政策研究部 専務理事 エグゼクティブ・フェロー・経済研究部 兼任 矢嶋 康次
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世界の利上げドミノの中でマイナス金利を続ける日本は今や珍獣レベル。それでも「投資は悪」との根強い価値観から預貯金は増える一方だ。高校での投資教育が始まったが、果たして?
■目次
はじめに
■投資は悪で預金は善
■日本でも始まる投資教育
(2022年11月02日「基礎研レター」)

03-3512-1837
- ・ 1992年 :日本生命保険相互会社
・ 1995年 :ニッセイ基礎研究所へ
・ 2021年から現職
・ 早稲田大学・政治経済学部(2004年度~2006年度・2008年度)、上智大学・経済学部(2006年度~2014年度)非常勤講師を兼務
・ 2015年 参議院予算委員会調査室 客員調査員
矢嶋 康次のレポート
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