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2025年06月09日
米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明
米国の25年1-3月期の実質GDP成長率(前期比年率)は▲0.2%(前期:+2.4%)と22年...窪谷 浩
経済研究部
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2025年06月09日
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
2025年1-3月期の実質GDP(2次速報値)は、民間在庫変動の上方修正などから1次速報の前期...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年06月09日
米雇用統計(25年5月)-5月の非農業部門雇用者数は市場予想を上回った一方、過去2ヵ月分が大幅に下方修正
6月6日、米国労働統計局(BLS)は5月の雇用統計を発表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で... -
2025年06月06日
止まらない「現金離れ」~「現金」の未来を考える
昨年7月3日に新紙幣が発行されてからもうじき一年が経過する。新紙幣発行に伴って「現金」に対する...上野 剛志
経済研究部
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2025年06月06日
ECB政策理事会-2%目標を概ね達成、金利水準は「良い位置」
ECBは今回の会合で、市場予想通りとなる預金ファシリティ金利の0.25%ポイントの引き下げを決... -
2025年06月06日
欧州保険会社が2024年のSFCR(ソルベンシー財務状況報告書)を公表(1)-長期保証措置と移行措置の適用状況-
欧州の保険会社各社が4月から5月にかけて、単体及びグループベースのSFCR(Solvency a... -
2025年06月06日
グローバル株式市場動向(2025年5月)-関税措置緩和やAIサービス・半導体需要拡大から上昇
2025年5月、世界の株式市場は多くの国で上昇した。米国の関税措置緩和や主要テック企業によるA... -
2025年06月06日
家計消費の動向(単身世帯の比較:~2025年3月)-節約余地が小さく、二人以上世帯と比べて弱い消費抑制傾向
単身世帯は全体の4割を占めて消費全体への影響力が強まっている。総務省「消費動向指数」にて単身世... -
2025年06月06日
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
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2025年06月06日
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
最近、若者の間で退職代行サービスを利用するケースが増えている。退職代行とは、労働者本人に代わり...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年06月06日
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