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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
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2007年04月25日
人手不足経済をどう見るか
基礎研REPORT(冊子版) 2007年5月号
10年以上続いた過剰雇用の問題は完全に解消し、足もとでは逆に人手不足感が強くなっている。労働分...斎藤 太郎
経済研究部
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2007年04月25日
貿易統計07年3月~1-3月期の外需寄与度は明確なプラスに
■見出し・貿易収支は5ヵ月連続で改善・米国、EU向けの輸出が低調・1-3月期の外需寄与度は明確... -
2007年04月13日
消費者態度指数の低迷要因は何か?
消費者マインドを示す消費者態度指数(全国・一般世帯・原数値)は2006年春ごろより、低下基調に... -
2007年04月02日
短観速報~改善足踏み、景気回復は足元一服
業況判断DIは大企業・非製造業が22(前回12月調査22)と横ばいとなったが、その他の規模・業... -
2007年03月26日
経済データに関する不確実性の影響 -金融ルール(テイラー・ルール)の利用-
テイラー・ルールで導かれる金利水準は、概して、現実の政策金利水準との間に乖離が生じている。背離... -
2007年03月23日
高齢化・高学歴化による賃金上昇圧力
労働需給の改善が続く中、賃金の低迷が続いている理由として、(1)グローバル化の進展等を背景とし... -
2007年03月14日
残る不安定化の根~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2007年度1.8%、2008年度は2.0%に>10-12月期のGDP(2次速報... -
2007年03月09日
地域景気の格差要因を探る
2002年1月を底に始まった今回の景気回復局面は、長さでは戦後最長となった。しかし、その一方で... -
2007年02月19日
不均衡上で安定する経済~2007・2008年度経済見通し
<2007年度1.8%、2008年度は2.0%成長>景気は2006年11月に「いざなぎ景気」を... -
2007年02月15日
QE速報:10-12月期実質1.2%(年率4.8%)成長~個人消費が反動増
2006年10-12月期の実質GDP成長率は、前期比1.2%(年率換算4.8%)と8四半期連続...
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経済予測・経済見通し
816件
個人消費
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設備投資
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家計の貯蓄・消費・資産
740件
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1429件
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985件
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701件
アジア経済
1027件
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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