- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- 米国
米国
年度で絞り込む
-
2025年05月28日
日米欧の交易条件比較
本稿では、日米欧の交易条件について調査した。交易条件は実質賃金に影響を及ぼす要素でもあり、賃上... -
2025年05月19日
米住宅着工・許可件数(25年4月)-着工件数(前月比)は前月を上回った一方、市場予想は小幅に下回った
5月16日、米国センサス局は4月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年率... -
2025年05月16日
日本の民間活力はどの国と対比するのが適切か-国民負担控除後の1人あたりGDP実額から-
世界銀行によると、2023年におけるわが国の1人当たりGDPは世界の国・地域の中で38位であっ... -
コラム2025年05月13日
一番乗りの米英合意をどう読み解くか?
トランプ2.0の関税交渉で日本は最優先と伝わっていたが、合意で一番乗りとなったのは英国で、中国... -
2025年05月09日
減速に拍車がかかる米労働市場-足元は堅調維持もトランプ政権の高関税政策が継続する場合に大幅な減速は不可避
25年4月の雇用統計では雇用者数は前月からは鈍化したものの、堅調な伸びを維持した。また、失業率... -
2025年05月08日
米FOMC(25年5月)-予想通り、3会合連続で政策金利を据え置き。当面は様子見姿勢を継続へ
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が5月6日-7日(現地時間)に開催された。FRBは市場の予... -
2025年05月07日
米国一強とトランプ2.0
世界経済は米国一強の状況で、主要国はトランプ関税による「貿易の混乱」と「米国経済の失速」という... -
2025年05月07日
米雇用統計(25年4月)-非農業部門雇用者数が市場予想を上回り、失業率は横這い維持と、労働市場は堅調。関税の影響は限定的
5月2日、米国労働統計局(BLS)は4月の雇用統計を発表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で... -
コラム2025年05月01日
日本を米国車が走りまわる日-掃除機は「でかくてがさつ」から脱却-
かつて年配の米国人がこう語っていた。1980年代くらいまで米国車は故障することが多かった。しか... -
2025年05月01日
米個人所得・消費支出(25年3月)-個人消費(前月比)が上振れする一方、PCE価格指数(前月比)は総合、コアともに横這い
4月30日、米商務省の経済分析局(BEA)は3月の個人所得・消費支出統計を公表した。個人所得(...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
米国のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
米国のレポート Topへ