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- 今週のレポート・コラムまとめ【12/3-12/9発行分】
2024年12月10日
新着レポート本数:28本
▼研究員の眼
☆女性の就労の「壁」は年収だけなのか
☆投信市場でもトランプシフト
~2024年11月の投信動向~
☆地方自治体が進めるマイナンバーカード活用の意義と留意点を考える
☆国際福祉機器展2024に行ってきた
-テクノロジーは介護人材不足の解決策となるのか
☆「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(6)
-重層事業が最も難しい?内在する制度の「矛盾」克服がカギ
☆日本の木造中古戸建て住宅価格の中央値は1,600万円(2023年)
~アメリカは39万ドル余で 日本の3倍以上だが、
経年減価が米国並みになり為替も購買力平価に収斂すれば同程度に~
☆トランプ相場、実は就任2年目が正念場
~前回のトランプ相場から今後の日米株式を占う~
☆日米貿易交渉の課題
-第一次トランプ政権時代の教訓
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2024~2026年度経済見通し
-24年7-9月期GDP2次速報後改定
☆米国経済の見通し
-25年以降の経済見通しはトランプ次期政権の政策が左右
☆インド経済の見通し
~豊作と政府の設備投資の回復により景気が回復、再び内需主導の高成長軌道へ
☆日銀短観(12月調査)予測
~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の11と予想、 日銀の利上げ判断を補強するか
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆PRI in Person 2024 トロント大会の概要
―― Progressing Global Action on Responsible Investment ――
☆年金の「第3号被保険者」廃止論を3つの視点で整理する(前編)
- 制度の概要と不公平感
☆中国の社会保障財政(2023年)
☆英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その8)
-2024年における動き(Brexit後の4年間の取組みが最終化)-
☆働くうえで性別による不利益や得を経験したことがあるか
~男性は若年ほど「不利益」を経験。中高年以上女性の「不利益」は解消されないままか
☆AI事業者ガイドライン
-総務省・経済産業省のガイドライン
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆中国、高齢者の暮らし調査
-暮らし方・介護
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆アンケート調査から読み解く企業の物流戦略の現状と課題(1)
~「物流2024年問題」への対策は着手するも、まだ十分でないと認識。
トラックドライバーおよび倉庫内作業人員の確保が課題に~
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆保険の社会的サステナビリティ
-「差別」が「差別化」に入り込まないようにするには…
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆次期私的年金改革の方向性で大筋合意
☆東京の出生率はなぜ低いのか
――少子化をめぐる「都市伝説」
☆求められる非上場株式の流通活性化
☆Jリートの不動産運用で問われる「インフレ対応力」
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆米雇用統計(24年11月)-非農業部門雇用者数はハリケーンやストライキの影響で
落ち込んだ前月から大幅に増加、市場予想も上回る
☆ブラジルGDP(2024年7-9月期)
-高成長維持、前年比は4.0%まで上昇
☆ユーロ圏失業率(2024年10月)
-失業率は過去最低の6.3%で横ばい推移
☆女性の就労の「壁」は年収だけなのか
☆投信市場でもトランプシフト
~2024年11月の投信動向~
☆地方自治体が進めるマイナンバーカード活用の意義と留意点を考える
☆国際福祉機器展2024に行ってきた
-テクノロジーは介護人材不足の解決策となるのか
☆「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(6)
-重層事業が最も難しい?内在する制度の「矛盾」克服がカギ
☆日本の木造中古戸建て住宅価格の中央値は1,600万円(2023年)
~アメリカは39万ドル余で 日本の3倍以上だが、
経年減価が米国並みになり為替も購買力平価に収斂すれば同程度に~
☆トランプ相場、実は就任2年目が正念場
~前回のトランプ相場から今後の日米株式を占う~
☆日米貿易交渉の課題
-第一次トランプ政権時代の教訓
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2024~2026年度経済見通し
-24年7-9月期GDP2次速報後改定
☆米国経済の見通し
-25年以降の経済見通しはトランプ次期政権の政策が左右
☆インド経済の見通し
~豊作と政府の設備投資の回復により景気が回復、再び内需主導の高成長軌道へ
☆日銀短観(12月調査)予測
~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の11と予想、 日銀の利上げ判断を補強するか
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▼基礎研レポート
☆PRI in Person 2024 トロント大会の概要
―― Progressing Global Action on Responsible Investment ――
☆年金の「第3号被保険者」廃止論を3つの視点で整理する(前編)
- 制度の概要と不公平感
☆中国の社会保障財政(2023年)
☆英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その8)
-2024年における動き(Brexit後の4年間の取組みが最終化)-
☆働くうえで性別による不利益や得を経験したことがあるか
~男性は若年ほど「不利益」を経験。中高年以上女性の「不利益」は解消されないままか
☆AI事業者ガイドライン
-総務省・経済産業省のガイドライン
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆中国、高齢者の暮らし調査
-暮らし方・介護
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆アンケート調査から読み解く企業の物流戦略の現状と課題(1)
~「物流2024年問題」への対策は着手するも、まだ十分でないと認識。
トラックドライバーおよび倉庫内作業人員の確保が課題に~
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▼保険・年金フォーカス
☆保険の社会的サステナビリティ
-「差別」が「差別化」に入り込まないようにするには…
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▼年金ストラテジー
☆次期私的年金改革の方向性で大筋合意
☆東京の出生率はなぜ低いのか
――少子化をめぐる「都市伝説」
☆求められる非上場株式の流通活性化
☆Jリートの不動産運用で問われる「インフレ対応力」
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▼経済・金融フラッシュ
☆米雇用統計(24年11月)-非農業部門雇用者数はハリケーンやストライキの影響で
落ち込んだ前月から大幅に増加、市場予想も上回る
☆ブラジルGDP(2024年7-9月期)
-高成長維持、前年比は4.0%まで上昇
☆ユーロ圏失業率(2024年10月)
-失業率は過去最低の6.3%で横ばい推移
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
「財源がない」は本当か
~「103万円の壁」引き上げを巡って~
No.2
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか
~なぜ米国株式型が強かったのか~
No.3
なぜ日本の出生率は韓国より高いだろうか
No.4
中国経済:2024~26年の見通し
-トランプ政権2.0の対中追加関税と習政権3.0の経済政策に左右される展開に
No.5
年末ジャンボ 今年はどう狙う?
-3つの高額当せんを踏まえて、くじの買い方を考えてみよう
No.6
2024~2026年度経済見通し(24年11月)
No.7
トランプ再選後の円相場、揺らぐ円高シナリオ
~マーケット・カルテ12月号
No.8
中期経済見通し(2024~2034年度)
No.9
米FOMC(24年11月)
-予想通り、政策金利を▲0.25%引き下げ。パウエル議長が任期途中での辞任を否定
No.10
急速に進む円安修正
~今後のシナリオを展望する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
「財源がない」は本当か
~「103万円の壁」引き上げを巡って~
No.2
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか
~なぜ米国株式型が強かったのか~
No.3
なぜ日本の出生率は韓国より高いだろうか
No.4
中国経済:2024~26年の見通し
-トランプ政権2.0の対中追加関税と習政権3.0の経済政策に左右される展開に
No.5
年末ジャンボ 今年はどう狙う?
-3つの高額当せんを踏まえて、くじの買い方を考えてみよう
No.6
2024~2026年度経済見通し(24年11月)
No.7
トランプ再選後の円相場、揺らぐ円高シナリオ
~マーケット・カルテ12月号
No.8
中期経済見通し(2024~2034年度)
No.9
米FOMC(24年11月)
-予想通り、政策金利を▲0.25%引き下げ。パウエル議長が任期途中での辞任を否定
No.10
急速に進む円安修正
~今後のシナリオを展望する
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(2024年12月10日「その他レポート」)
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