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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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2016年12月20日
なぜ韓国では最低賃金を守らない企業が多いのか?―韓国の最低賃金の未満率は11.5%で日本の約6倍―
2016年8月に告示された韓国の2017年の最低賃金は6,470ウォンで今年の6,030ウォン... -
2016年12月16日
【アジア・新興国】東南アジア・インドの経済見通し~短期的に景気下振れも、17年も消費主導の緩やかな成長が続く
東南アジア5カ国およびインド経済は、足元で緩やかな回復の動きが見られる。景気の牽引役である民間... -
2016年12月12日
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(12月号)~3ヵ月ぶりのマイナスも回復基調は継続
16年10月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て通関ベース)は前年同月比1.7%減と、前月の... -
コラム2016年12月05日
日本は何位?「アジア諸国の国際競争力」-世界経済フォーラムの直近ランキングより
世界各国・地域の国際競争力のランキングについては、世界経済フォーラム(World Economi... -
2016年12月01日
【インドGDP】7-9月期は前年同期比7.3%増~消費主導の高成長も、先行きは減速不可避~
2016年7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比7.3%増と、前期(同7.1%増)から上昇し... -
2016年11月30日
【アジア・新興国】韓国政府が個人年金法の制定案を立法予告-個人年金は今後普及するだろうか?-
韓国における個人年金の加入率は2015年末現在17.6%で、加入者数が初めて900万人(904...
金 明中
生活研究部
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コラム2016年11月29日
日本は豊かなのか? 「一人当たりGDP」で見る日本の未来-「中期経済見通し」から見えるもの(その1)
日本のGDPは米国に次ぐ世界第2位の規模を誇っていたが、2009年に中国に抜かれて第3位に転落... -
2016年11月25日
中国経済見通し~デレバレッジ 、住宅バブル崩壊 、トランプ・リスク と不安材料は盛り沢山だが、6.5%前後の経済成長を維持すると予想
中国経済の成長率は横ばいで推移している。7-9月期の実質成長率は前年同期比6.7%増と3四半期... -
2016年11月25日
【東南アジア経済】ASEANの消費者物価(11月号)~原油安による物価下押し圧力が弱まり上昇
ASEAN主要6カ国の10月の消費者物価指数(以下、CPI)の伸び率(前年同月比)は、総じて上... -
2016年11月21日
【タイGDP】7-9月期は前年同期比+3.2%~景気対策や予算の早期執行の反動で減速
2016年7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比3.2%増と、前期の同3.5%増から低下した...
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
新たな局面に入るロシア制裁・ウクライナ支援
【欧州の政策、国際経済・金融】
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