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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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2023年01月31日
台湾問題で押さえておきたい中台の経済関係
台湾問題が世間で広く注目されるようになった。周知のとおり台湾有事のリスクは数十年前から高かった... -
2023年01月27日
フィリピン経済:22年10-12月期の成長率は前年同期比7.2%増~リベンジ消費により高成長を維持
2022年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比7.2%増(前期:同7.6%増)と低下し... -
2023年01月10日
ASEANの貿易統計(1月号)~11月の輸出が前年割れ、世界的な景気減速の影響が鮮明に
22年11月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比2.4%減(前月:... -
コラム2023年01月06日
韓国政府「週52時間勤務制」の見直しを推進-1週間の最大労働時間は80.5時間まで増えるだろうか?-
尹政権は持続可能な成長と発展のために2023年中に労働市場改革を本格的に実施する方針であり、そ... -
コラム2023年01月05日
尹政権のエネルギー政策が前政権から一変-原発の比重を拡大し、化学燃料の輸入依存度を縮小-
産業革命以後、地球の温度は持続的に上昇しており、世界の温室効果ガス排出量も増加し続け、二酸化炭... -
2023年01月05日
世界各国の市場動向・金融政策(2022年12月)-株価は下落したが、為替は対ドルで上昇
まず、ロシアのウクライナ侵攻後に大きく変動したロシアの金融市場や商品価格について概観しておきた...高山 武士
経済研究部
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2022年12月27日
なぜ日本の賃金は大きく上がらなかっただろうか-名目賃金の増加にもかかわらず、物価上昇により実質賃金は低下-
日本の賃金水準はバブル経済が崩壊した1990年代から低迷が続いており、欧米の先進国との差が広が... -
2022年12月20日
Medium-Term Economic Outlook (FY2022 to FY2032)(October 2022)
Global real GDP growth rate is projected to slow down to 2... -
2022年12月19日
東南アジア経済の見通し~観光関連産業の回復により内需中心に安定した成長が続く
2022年7-9月期は東南アジア地域で今春以降の入国制限措置などのコロナ規制の緩和により観光関...斉藤 誠
経済研究部
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2022年12月13日
ASEANの貿易統計(12月号)~10月の輸出は中国向けが再び減少して大きく鈍化
22年10月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比3.1%増となり、...
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年9月-米国向け自動車輸出が数量ベースで一段と落ち込む。7-9月期の外需寄与度は前期比▲0.4%程度のマイナスに
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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