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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2012年05月02日
米1-3月期GDPは年率2.2%~個人消費続伸の一方、設備投資がマイナスに
米商務省発表の1-3月期実質GDP(速報値)は、2.2%(前期比年率:以下も同じ)と前期の同3... -
2012年04月25日
米2月住宅価格~ピーク比の下落幅が最大に
2月ケース・シラー20都市指数は、季節調整前値では前月比▲0.8%、季節調整後では同0.2%と... -
2012年04月20日
米景気回復は本物か~成長ペースダウンなら6月に追加緩和策も
<米国経済の概況:1-3月期GDP速報値は年率2%台前半に低下へ>1-3月期GDP... -
2012年04月09日
米3月雇用者は12.0万人増に留まる~失業率は8.2%に低下
米労働省発表の3月雇用統計は、非農業事業部門の雇用者が前月比12.0万人増と市場予想(20.5... -
2012年04月05日
米3月ISM指数:製造業指数は上昇も非製造業は低下
米3月ISM指数は製造業が53.4と前月から上昇、半面、非製造業では56.0と低下した。製造業... -
2012年03月30日
米国高齢層の実態と所得・消費支出構造への影響
米国でも他の先進国同様に人口の高齢化が進んでいる。特に、ベビーブーマーがリタイヤの時期を迎えて... -
2012年03月28日
米1月住宅価格~前年比での下落が持続
1月住宅価格指数では、ケース・シラー20都市指数、FHFA月例指数とも前年比のマイナスが続いた... -
2012年03月14日
米3月FOMCは現行政策を維持、政策効果と景気動向を注視
今回のFOMCでは、ゼロ金利政策の2014年後半までの維持等、現行緩和策の維持が決定された。声... -
2012年03月09日
米国経済見通し~消費面への抑制要因多く、緩やかな成長が持続
<米国経済の見通し> 昨年10-12月期は、クリスマスセールが好調に推移、成長率も年率3%と回復... -
2012年02月29日
米10-12月期住宅価格が下落、ピーク後の最低値を更新
ケース・シラー、FHFAの住宅価格指数(四半期別、月別)が発表された。10-12月期ケース・シ...
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消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
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「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
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