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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2018年09月07日
日銀ETF買入れ縮小の真意-緩和縮小ではなく、緩和継続のメッセージ
日銀はETFの買入れを縮小したようだ。そのため市場では「緩和縮小か?」という声もあるが、真の狙...井出 真吾
金融研究部
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2018年09月05日
「消費税還元セール」は有効か?~反動減対策について考える
消費増税の反動減対策として、増税前後の需要変動に応じて事業者が自由に価格を設定できるようにする... -
コラム2018年09月03日
つみたてNISA、はじめて分かった3つのこと
「つみたてNISA」がスタートして8カ月が過ぎました。7月に金融庁から公表された資料によると、...前山 裕亮
金融研究部
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コラム2018年08月27日
プレミアムフライデーの次はシャイニングマンデー?-定着に向けた課題は
「プレミアムフライデー」に続いて、経産省が新たに始めようとしているのが月曜午前を休もうという「... -
2018年08月21日
増え行く単身世帯と消費市場への影響(2)-勤労者世帯は食や買い物先で利便性重視、外食志向が強いものの近年は中食へシフト
総務省「家計調査」を用いて単身世帯の具体的な消費内容を捉えた。可処分所得は、壮年(35~59歳... -
2018年08月17日
回復がもたつく米住宅市場 -米経済は好調も、住宅供給不足や、金利・住宅価格上昇が住宅市場回復の重石に
米国経済は、18年4-6月期の実質GDP成長率(前期比年率)が+4.1%と高成長となった。しか... -
コラム2018年08月15日
キャッシュレス先進国にみる金融インフラの効率化
2018年4月に経済産業省より公表された「キャッシュレス・ビジョン」では、大阪・関西万博(20...福本 勇樹
金融研究部
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コラム2018年08月14日
シェアに見る「売る時のことを考えて買う、使う」という価値観-モノの所有から利用へ~消費者の今を知る
シェアリングエコノミー(シェア経済)が拡大している。内閣府は7月に初めてシェア経済の市場規模の... -
2018年08月08日
高齢者を直撃する物価上昇~世代間で格差~
基礎研REPORT(冊子版)8月号
2017年の消費者物価指数( 持家の帰属家賃を除く総合、以下も同じ)は前年比0.6%となった。こ... -
2018年08月08日
拡大するシェアリング・エコノミー、シェア志向が強いのは誰? ~安く買いたい若者だけでなく、堅実な公務員、合理的な高年収男性でも強い~
基礎研REPORT(冊子版)8月号
個人が所有する「モノ」や「スキル」を他人と共有するシェアリング・エコノミーが拡大している。20...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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