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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
企業物価指数 ⇒ 企業物価指数│日本のレポート
貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
法人企業統計 ⇒ 法人企業統計│日本のレポート
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2007年08月31日
鉱工業生産07年7月~地震の影響で輸送機械が大幅減
■見出し・生産指数は2ヵ月ぶりの低下・電子部品・デバイスの在庫調整進展■introductio...斎藤 太郎
経済研究部
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2007年08月31日
乖離する機械受注と設備投資
設備投資の先行指標とされる機械受注の低迷が続く一方、設備投資は堅調を維持しており、両者の動きが... -
2007年08月22日
貿易統計07年7月~貿易収支は9カ月ぶりに悪化
■見出し・貿易収支は9ヵ月ぶりに悪化・自動車輸出の伸びが半減・米国向け輸出の減少幅が再拡大■i... -
2007年08月15日
2007・2008年度経済見通し~不安要素抱えつつも2%成長続く
<2007年度2.0%、2008年度は2.1%成長>4-6月期の実質GDP成長率は、消費、外需... -
コラム2007年08月13日
サブプライムローン問題の行方
1.欧州に飛び火した米サブプライムローン問題 米国のサブプライムローン(個人向け住宅融資で信用度... -
2007年08月13日
QE速報:4-6月期実質0.1%(年率0.5%)成長~内外需ともほぼ横ばい
2007年4-6月期の実質GDP成長率は、前期比0.1%(年率換算0.5%)と10四半期連続の... -
2007年08月10日
地域経済 ~地域間の景気格差は拡大傾向
日銀の「7月地域経済報告(さくらレポート)」は、各地域の回復基調は続いているとしたが、地域間の... -
2007年07月31日
雇用・賃金統計07年6月~雇用情勢は改善だが、賃金の低迷続く
■見出し・失業率、有効求人倍率ともに改善・現金給与総額は7ヵ月連続で減少■introducti... -
2007年07月31日
4-6月期GDPは前期比0.4%(年率1.5%)を予測
8/13に内閣府から公表される2007年4-6月期の実質GDP成長率は、前期比0.4%(前期比... -
2007年07月30日
鉱工業生産07年6月~4-6月期のリバウンドは小幅にとどまる
■見出し・生産指数は4ヵ月ぶりに上昇・在庫はIT、非ITで明暗分かれる・7月の生産は予測指数の...斎藤 太郎
経済研究部
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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