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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2007年05月21日
2007・2008年度経済見通し~消費主導の成長を模索する日本経済
<2007年度1.8%、2008年度は2.1%成長>1-3月期の日本経済は、消費、外需の増加を... -
2007年03月16日
欧州経済見通し-内生的インフレ圧力への警戒は続く-
< ユーロ圏:2007年2.4%、2008年2.1% > ユーロ圏では、内外需のバランスがとれた... -
2007年03月16日
米国経済見通し~住宅市場への警戒強まるも、リセッションには至らず
<米国経済見通し> 10-12月期の実質GDPは、前期比年率+2.2%と大幅に下方修正され、一転... -
2007年03月14日
残る不安定化の根~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2007年度1.8%、2008年度は2.0%に>10-12月期のGDP(2次速報... -
2006年12月15日
米国経済見通し~住宅市場には要警戒、回復は2007年後半以降に
<米国経済見通し> 7-9月期の実質GDPは、前期比年率+2.2%と2四半期連続での低下となった... -
2006年12月15日
欧州経済見通し -底堅さを保つユーロ圏経済-
< ユーロ圏:2006年2.7%、2007年1.9% > 7~9月期の成長率は、上半期の高成長の... -
2006年12月12日
2007年度は後半持ち直し~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度1.8%、2007年度は1.6%に>7-9月期のGDP(2次速報)は... -
2006年11月17日
いざなぎ超え後の景気~2006・2007年度経済見通し
<2006年度2.3%、2007年度は1.7%成長>景気は2002年1月を底に回復を続けており... -
2006年10月17日
中期経済見通し 2006/10/17号
<10年間の平均成長率:実質1.7%、名目2.6%、鍵は高齢者と女性の活用>これからの10年間... -
2006年09月15日
米国経済見通し~ソフトランディングの可能性を高めるも、住宅市場には要警戒
<米国経済見通し> 2006年4-6月期実質GDPは前期比年率+2.9%と前期から急低下したが、...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年04月02日
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