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2025年07月31日
プレコンセプションケア5か年計画始動-今後5年で認知度の引き上げと相談支援体制の充実へ、性別や世代を問わず「当事者意識の醸成」が鍵-
本稿では、「プレコンセプションケア推進5か年計画」の概要について、基本的な考え方や今後5年間の...乾 愛
生活研究部
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コラム2025年07月09日
低所得の妻に「所得補償」を続けるのか、「生活再建」を促すのか~通常国会で法改正された「年収の壁」と「遺族年金」から考える~
今年の通常国会(6月22日閉会)で成立した法改正のうち、中高年女性への影響が大きい二つのテーマ... -
2025年07月03日
BMIと体型に関する認識のズレ~年齢・性別による認識の違いと健康行動の関係
日本の女性、特に若年女性は、やせている人の割合が高いことや、その割合が継続的に上昇していること... -
2025年07月02日
日本女性の“やせ”の特徴
日本肥満学会は、成人女性における低体重や低栄養に関連する健康障害の早期発見・予防・介入の枠組み... -
2025年06月17日
会社員のキャリアビジョン~男女別・年齢別の比較からみるキャリア志向の変化と管理職登用
管理職志向の低下や長期就業を望まない声の広がりは、男女を問わず、世代を越えて進行している。本レ...村松 容子
保険研究部
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2025年06月17日
女性の低体重・低栄養症候群(FUS)とは?-日本肥満学会が新たな疾患概念を提唱、プレコンセプションケアが解決の一助となるか-
本稿では、2025年4月17日に日本肥満学会が提唱した18歳から閉経前の女性における低体重・低...乾 愛
生活研究部
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コラム2025年06月02日
日韓カップルの増加は少子化に歯止めをかけるか?
2024年の韓国の出生率が改善された理由の一つは、2012年以降減少していた婚姻件数が増加した... -
コラム2025年05月19日
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち-
最近、「静かな退職」や「カタツムリ女子」という言葉をよくマスコミから耳にする。Quiet Qui...金 明中
生活研究部
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2025年05月15日
いま振り返るベヴァリッジ報告-少子化対策も組み込んだ80年前の社会保障計画-
第2次世界大戦中の英国で「社会保険および関連サービス」と題する報告書が公表された。戦前とは異な... -
2025年05月09日
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.338]
地方における20代人口の就職期の流出が地方の婚姻減から出生減へと連鎖し、統計上、もはや社会減が...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
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雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
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「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
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