経済

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。

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  • 2000年06月01日

    寝溜め、食い溜め、働き溜め?

    寝溜めと食い溜めはできない。眠れない日や食べられない日に備えて、いくら良く寝たりたくさん食べたりしておいても貯金のように貯めておくことはできないということだが、寝坊や大食は意味がないという戒めでもあるのだろう。食べ...

    櫨(はじ) 浩一

  • 2000年05月26日

    大企業では既に増加に転じた雇用者数

    <今週の焦点:企業売上高、雇用、所得を巡る状況> 不振を続けてきた企業売上高は、99/10-12 月には全企業売上高のみならず、1 社当り売上高も前年を上回った。1 社当り売上高は前回の景気回復局面ではプラスに転じることが...

    日向 雄士

  • 2000年05月25日

    韓国経済の構造改革の成果と課題

    アジア経済危機に襲われた韓国が、OECD加盟国でありながらIMF等の緊急支援を受ける事態に陥ってから2年半が経過した。この間、経済は危機的状況から急速に持ち直し、政府主導で強力に進められた金融・企業改革に対しては国...

    李 世勲

  • 2000年05月19日

    米国版・MonthlyGDPを開発:米国は年率2%成長へ鈍化

    <日米Monthly GDPによる景気判断>(日本)1-3 月期はうるう年要因等から前期比2.6%の高成長。99 年度は0.6%と政府見通し達成。4-6 月期はうるう年要因の反動あるもIT 関連好調を背景にプラス成長を維持。...

    日本大学経済学部教授 小巻 泰之

  • 2000年05月12日

    消費の先行きにバランスシート問題のカゲ

    <今週の焦点:家計の硬直化> 家計支出の中で住宅ローンの返済など借入金返済の割合が高まっている。年収に対する債務の比率が上昇するなど家計のバランスシートには悪化がみられる。所得低迷下では、手取り所得のうちで借入金の返...

    櫨(はじ) 浩一

  • 2000年05月02日

    家計の実質的な消費水準は統計ほど低下していない!?

    <今週の焦点:民間消費は本当に弱いのか> 足もとの実質的な家計の消費水準は、「家計調査報告」が示すほどには落ち込んでいない。家計が所得の低下に見合う形で、消費の質を落とすことなく行動を変えているのであれば、名目的な統...

    日本大学経済学部教授 小巻 泰之

  • 2000年05月01日

    悪化する地方財政

    ■intrduction悪化する財政政府の試算によれば今年度末の政府債務残高は国・地方を合わせて650兆円にものぼり、名目GDP比も130%に達する見込みである。2000年度の国と地方を合わせた財政赤字(貯蓄投資バ...

    櫨(はじ) 浩一

  • 2000年05月01日

    ゼロインフレ下でのインフレーションターゲティング

    ■intrduction4月12日の記者会見で速水総裁がゼロ金利政策の解除に意欲的に言及したことからマーケットでは一時、「早期ゼロ金利解除」への思惑が高まったが、(1)マネーサプライの伸びはむしろ鈍化、(2)内外か...

    矢嶋 康次

    矢嶋 康次

    総合政策研究部

  • 2000年05月01日

    日本経済に足りないもの

    サラリーマンの夢が社長になることにあるとすれば、ほとんどすべてのサラリーマンの夢は破れる運命にある。高齢化や組織のスリム化で部長や課長の夢ですら遠くなっていく。だからと言うわけでもないが、夢の実現に道半ばで敗れてい...

    櫨(はじ) 浩一

  • 2000年04月28日

    変動費削減による企業の収益回復は力強さに欠ける

    <今週の焦点:企業収益の急回復の背景> 企業業績の回復は主に費用(固定費+変動費)の削減による。売上高が前年比プラスに転じる以前の99 年1-3 月期に、既に損益分岐点売上高は前年を下回り始めた。これは売上高変動費率の低...

    日向 雄士

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