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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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2015年05月01日
【アジア新興経済レビュー】鈍化する韓国と好調の台湾
(実体経済)生産面の伸び率(前年同月比)の動きを見ると、タイを除く国・地域でプラスとなった。台... -
2015年04月24日
【韓国1-3月期GDP】建設投資の拡大で前期比+0.8%に上昇
1.1-3月期は前期比+0.8%韓国銀行(中央銀行)は4月23日、2015年1-3月期の実質国... -
2015年04月07日
中国国内需要の拡大を背景に厚みを増す上海オフィス市場~国際分散投資の観点から無視できない市場に~
<要旨>上海の中心部は、黄浦江の西側に広がる古くからの中心地である浦西と、東側に広... -
2015年04月01日
【アジア新興経済レビュー】資源安による輸出入の減少とインフレ率の低下傾向が継続
(実体経済)生産面の伸び率(前年同月比)の動きを見ると、タイは製造業の在庫積み増しを受けて1年... -
コラム2015年03月31日
【インドネシア】ジョコ政権は「デノミ」を決められるか
(安いルピアの弊害)インドネシアは2014年の名目GDPが10,095兆ルピアと、ルピアベース... -
2015年03月20日
アジア新興国・地域の経済見通し~原油安の恩恵で、内需中心の安定成長へ
アジア新興国・地域の10-12月期の成長率は前年同期比+5.8%と、前期の同+6.0%から鈍化... -
2015年03月02日
【アジア新興経済レビュー】底堅いASEAN4と投資伸び悩むインド
(実体経済)2月はマレーシア・タイ・インドネシア・インドで10-12月期のGDPが公表された。... -
2015年02月24日
アセアン経済共同体(AEC)と保険市場の自由化について-15年末発足予定のAECの保険市場への影響と意義
■要旨2015年末に発足が予定されるアセアン経済共同体(AEC)は、アセアン域内(10カ国)に... -
2015年02月17日
【タイGDP】10-12月期は前年同期比+2.3%~1年続いた景気低迷から脱却~
1.10-12月期は前年同期比+2.3%タイの国家経済社会開発委員会事務局(NESDB)は2月... -
2015年02月13日
【マレーシア10-12月期GDP】前年同期比+5.8%-景気は堅調も、原油安を受けて減速へ
1.10-12月期は前年同期比+5.8%マレーシア統計庁(DOSM)は2月12日に2014 年1...
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新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
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2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
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「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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