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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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コラム2025年01月10日
2025年から大きく変わる韓国の労働関連政策のポイント
韓国の尹錫悦大統領による「非常戒厳」宣言で政局の混迷が深まる一方で、2025年には労働関連政策... -
2025年01月07日
ベトナム経済:24年10-12月期の成長率は前年同期比7.55%増~輸出主導の好景気が継続
2024年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比7.55%増(前期:同7.43%増)と小... -
2024年12月24日
東南アジア経済の見通し~米トランプ政権発足で景気下振れリスク高まる
東南アジア5カ国は今年景気の上向き傾向がみられる。2024年7-9月期の成長率をみると、ベトナ...斉藤 誠
経済研究部
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コラム2024年12月19日
韓国における最近の最低賃金に関する議論について-最低賃金の地域・業種別差別化の提案に対して労使間に隔たり-
最低賃金を決定する韓国の最低賃金委員会は、今年7月12日に2025年度(1月~12月)の最低賃... -
2024年12月16日
図表でみる世界のGDP-日本が置かれている現状と世界のトレンド
世界のGDPを見ると、日本のシェアはじりじりと低下している一方、米国は上昇傾向を維持、中国は2... -
2024年12月13日
インド消費者物価(24年11月)~11月のCPI上昇率は4カ月ぶりに低下、食品価格の高騰がやや緩和
インド統計・計画実施省が12月13日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、2024... -
2024年12月06日
インド経済の見通し-内需主導で6%台後半の高成長軌道が続く
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
2023年度は世界的な景気減速と物価上昇、インド準備銀行(RBI)の金融引き締めが逆風となった...斉藤 誠
経済研究部
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2024年12月06日
インド経済の見通し~豊作と政府の設備投資の回復により景気が回復、再び内需主導の高成長軌道へ
インド経済は2024年7-9月期の成長率が前年同期比+5.4%(4-6月期:同+6.7%)と低...斉藤 誠
経済研究部
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コラム2024年11月21日
なぜ日本の出生率は韓国より高いだろうか
韓国も日本も低出生率が続いている。特に韓国の出生率の低下は深刻だ。韓国の出生率は2001年から... -
2024年11月18日
タイ経済:24年7-9月期の成長率は前年同期比3.0%増~輸出と政府支出が拡大、2年ぶりの+3%成長に加速
2024年7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比3.0%増(前期:同2.2%増)と上昇し、市...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
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斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
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天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
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三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
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