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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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2025年04月08日
ベトナム経済:25年1-3月期の成長率は前年同期比6.93%増~順調なスタート切るも、トランプ関税ショックに直面
2025年1-3月期の実質GDP成長率は前年同期比6.93%増(前期:同7.55%増)と低下し... -
2025年03月28日
韓国における最低賃金制度の変遷と最近の議論について
1997年のアジア経済危機以降、韓国社会では労働市場の二極化が進み、貧困と格差が社会的問題とし... -
2025年03月21日
東南アジア経済の見通し~景気は堅調維持、米通商政策が下振れリスクに
東南アジア5カ国の経済は回復傾向にある。2024年10-12月期の成長率をみると、ベトナム(前...斉藤 誠
経済研究部
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コラム2025年03月17日
「共に民主党」の李在明代表の大統領の夢はどうなるのか?-尹錫悦大統領の釈放で政局は不透明な状況へと突入-
「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表(以下、李代表)は韓国の次期大統領となるのか?尹錫... -
2025年03月13日
インド消費者物価(25年2月)~2月のCPI上昇率は半年ぶりの4%割れ
インド統計・計画実施省が3月12日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、2025年... -
2025年03月06日
インド経済の見通し~農村部の回復と所得減税により民間消費が景気をけん引、当面は+6%台後半の成長持続
インド経済は2024年10-12月期の成長率が前年同期比+6.2%(7-9月期:同+5.6%)...斉藤 誠
経済研究部
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2025年02月27日
なぜ韓国の出生率は9年ぶりに上昇したのか?-2024年の出生率は0.75に上昇-
韓国政府が2月26日に公表した統計資料によると、韓国の2024年(暫定)の出生率は0.75とな...金 明中
生活研究部
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2025年02月17日
タイ経済:24年10-12月期の成長率は前年同期比3.2%増~純輸出と政府支出が拡大、2期連続で+3%台の成長に
2024年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比3.2%増(前期:同3.0%増)と上昇し... -
2025年02月14日
マレーシア経済:24年10-12月期の成長率は前年同期比+5.0%~内需が好調で堅調な成長ペースを維持
2024年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比5.0%増(前期:同5.4%増)と低下し... -
2025年02月13日
インド消費者物価(25年1月)~1月のCPI上昇率は大きく低下し、目標の4%に近づく
インド統計・計画実施省が2月12日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、2025年...
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斎藤 太郎
雇用関連統計25年8月-失業率、有効求人倍率ともに悪化
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天野 馨南子
【少子化対策データ考】コロナ時の若年移動抑制で大阪府が非少子化1位へ
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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