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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2004年11月19日
最近の米国経済・金融動向 ~“景気持ち直しの兆し”に注目
<米国経済の動き> 7-9月期実質GDPが3.7%と発表されたものの、自動車販売急増等の一時的な... -
2004年10月22日
最近の米国経済・金融動向 ~原油高・利上げの影響を受ける米国経済
<米国経済の動き> 自動車販売の回復で、7-9月期GDP上昇の動きが期待されている。しかし、4-... -
2004年10月15日
中期経済見通し 2004/10/15号
<2008年度に量的緩和は解除、10年後には貿易・サービス収支は赤字化>日本経済は回復している... -
コラム2004年10月04日
米大統領選挙と貧困問題
1、ブッシュ政権下で増加した貧困層貧困統計というのをご存知であろうか。米国では、「最低限の市民... -
2004年09月17日
2004・2005年米国経済・金融見通し~消費の回復度合いがキーポイント
<米国経済見通し> 米国経済では、減税効果の剥落、ガソリン価格上昇等から消費が鈍化し、4-6月期... -
2004年08月25日
審判を待つブッシュ経済政策と選挙後の課題
ブッシュ政権下で行われた二度にわたる大幅減税は、景気回復という成果をあげ、一定の評価を得てもよ... -
2004年08月20日
最近の米国経済・金融動向 ~景気減速下、FRBは小幅の再利上げを実施
<米国経済の動き> 4-6月期実質GDPが3.0%と発表され、これまでの景気減速観測を裏付けるも... -
2004年07月16日
最近の米国経済・金融動向 ~注目集めるFRBの舵取り
<米国経済の動き> 米国では、1-3月期GDPが下方修正され、3.9%と3四半期ぶりに4%台を割... -
2004年06月18日
2004・2005年米国経済・金融見通し~雇用回復により自律回復局面へ
<米国経済見通し> 回復の遅れていた雇用が、3ヵ月連続で力強い増加を見せるなど、米国経済は、雇用... -
2004年05月28日
最近の米国経済・金融動向 ~利上げに揺れる米経済
<米国経済の動き> 1-3月期実質GDPが4.4%と2四半期連続で4%台の成長率が続き、昨年7-...
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斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
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天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
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【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
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